ツイート
2009.06.30
NEDO(政府の独立行政法人)、「生活支援ロボット実用化プロジェクト」研究の委託先を決定、5年間で総額76億円
全部で5つの団体に委託先が決定しています。
パナソニックの「操縦型生活支援ロボットの開発」、富士重工や、綜合警備保障、三菱などの「自律稼働生活支援ロボットの開発」、サイバーダイン社、筑波大の「人間装着型生活支援ロボットの開発、トヨタほかの「搭乗型生活支援ロボットの開発」など
NEDOはすげー予算付けてくれるから、サイバーダイン社のこのスーツとかさらに実用化に進むと面白いですなぁ。
Category:科学・技術・研究
コメント
いいっすね!=3
001 [06.30 23:21]介助用:ロボットを目的にして開発しているんでしたか、早く実用化されると良いですねえ〜。 あ〜、でも実用化されると軍用のパワースーツなんてのも生まれるかなあ・・・。 いずれアメリカあたりのロボット兵器がタリバンなんかと戦うのだろうか・・・。 ↑(1)
002 [07.01 01:17]うぃ★18:サイバーダイン社のHALって義手・義足とかにも応用利きそうだよね。 日本がロボット技術において世界一なのは、ロボットに対する人間の接し方の風習にあると聞いた事がある。欧米では人とロボットは敵対関係であり、日本に於いては友好関係であるとか。やはり手塚治虫先生は神だったと言う事で。 ↑(1)
→カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)