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2011.01.13
アメリカでiPhoneの1社独占体制崩れる、米大手2社のこの3年間の加入者数推移
アメリカでは業界2位のAT&Tが2007年より3年間iPhoneを独占していましたが、今回、業界1位のVerizonがiPhoneを発売します。2008年3月加入者 2010年9月の加入者 増加数 Verizon 8000万人 9300万人 1300万人 AT&T 7100万人 9300万人 2200万人
※2008年3月のVerizonの加入者数には2008年に同社が買収したAlltel社の加入者数を加えています。
Category:iPhone・iPad・アップル
コメント
いいっすね!=3
001 [01.13 22:23]ふぇちゅいんさんふぁん(ムーチームーチー)★33:向こうじゃ日本と逆なんだよね。日本で例えると、NTTドコモがiPhoneを独占してるがエリアが最悪で、エリアも加入者数も最強のSBMで利用できることがずっと熱望されていた。て感じ。 ↑(1)
002 [01.13 22:39]F★10:逆にドコモからは発売されない方がスマートフォン発展のためにはいいと思う。 ↑(1)
003 [01.13 23:52]kdfj;sz@EM:今からでもauやドコモから出せばまだ売れる可能性はあるってことか・・・。凄いね、やっぱ。 ↑
004 [01.14 12:24]>>001:逆ってなにが?業界TOP(=日本ではNTT)が熱望されてるってことで同じなんじゃ? ↑(1)
005 [01.14 20:45]匿名@So-net:>>001例えがおかしい ↑
006 [01.14 21:21]ぢ:ATTが向こうのNTTと同じ立場ってことでは?たしか2005年くらいはATT>ベライゾンだったよね ↑
007 [01.14 23:37]匿名さん@Biglobe:『AT&T電波悪すぎ。電波良いVerizonで使えれば最強なのに…』って話を良く聞くから日本と同じ構図だったんじゃないの?で、今回それがかなったと。 ↑
008 [01.15 08:25]ふぇちゅいんさんふぁん(ムーチームーチー)★33:>>006 そうそう。日本じゃSBMとかがよく、NTTグループは国営時代に税金で構築したインフラで儲けてズルい。SBMのエリアが悪いのは不利な競争をさせられてるからだ。と言うけど、ベライゾンはそんなことないじゃん。どうしてだろうね。 ↑
009 [01.15 08:33]ふぇちゅいんさんふぁん(ムーチームーチー)★33:ちなみに、ベライゾン版iPhone が発売されなかったのは通信方式が異なるから。ハードウェア要因が最も大きい。それに対してSBM・ドコモは同じ通信方式。世界的にはSIMフリーのはずのiPadにSIMロックをかけさせ、「戦いの武器は渡せない」と事業者トップが涙目で言い訳する日本とは、かなり違うと感じましたよ。 ↑
010 [01.15 10:38]匿名さん@Biglobe:独占を認められてはいたけど、AT&Tは最初から民間会社で税金は投入されていないよ。あと、NTTは民営化したときに国費で整備した分の資産を株式の形で国に返してるから、配当含めて投入した分以上のお金が返ってきている。ついでに第一世代携帯電話のサービスを開始したのは民営化後。自動車電話やポケベルはその前からやっているけどね。 ↑
011 [01.15 10:44]匿名さん@Biglobe:AT&Tモビリティについてもちょっと調べてみたけど、どうもAT&T本体からの直系ってわけじゃないみたいね。分社、買収、合併の繰り返しでわけわからん事になっている。 ↑
012 [01.15 21:54]ぺー@Asahi-Net:というかこの記事の見出しが・・・この見出し、日本でもSBの独占がいつか崩れるよってFUDを強調したいがためにくっつけた感じがした。米市場だと、VerizonのiPhone展開は既定路線と受けられていると思うし、記者会見でも、一年以上前から入念にテストしてきた と語ってるわけで。この辺りはパートナーシップの強調(次のiPadすぐ、iPhoneだってもうすぐ)、Androidとのシェア争いのために泥縄式に投入 という印象を与えないよう株価対策で、みたいな両社の意図なのかなとオモタ。 ↑
→カテゴリー:iPhone・iPad・アップル(記事数:482)
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