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2010.12.12
なんじゃこりゃ!凄すぎる。ZEBRA IMAGINGという会社の技術らしいです。
12インチ×18インチのイメージの作成が1500ドル、2フィート×3フィート(24インチ×36インチ)の最大サイズで3500ドル。、3ds MAXやMaya、AutoCADなどのデータで持ち込むらしい。一つ一つのドットが角度によって512種類の見え方をするようになっているそうです。
9000を越えるイメージが米軍で利用されているとか。
面白いなぁ♪
Category:科学・技術・研究
コメント
いいっすね!=3
001 [12.12 04:09]!@UQ:3Dテレビに期待するのはこういうのなんだよな。 ↑
002 [12.12 05:31]くろねこ:2つめのはエネミーオブアメリカとかで使ってた建物かな? ↑
003 [12.12 11:01]ヘッドココロ:某ヘッドシールを思い出す・・・ ↑
004 [12.12 11:42]さぁ、:早速エロに応用する作業にとりかかるんだ ↑(1)
005 [12.12 12:02]匿名さん@Biglobe:昔あったホログラムのおもちゃのスゴイ版なものですかね?仕組み的に動画は厳しそうだけど、ここまで高精細だと動く歩道とかにある看板とかに応用すると面白そう。 ↑
006 [12.12 13:08]ぽこふぉん@Asahi-Net:巨乳のグラビア写真集をぜひ頼む!! ↑(1)
007 [12.12 16:10]匿名@NetHine:あえて貧乳でもいいでねぇ?いや、貧乳の方がむしろ ↑
008 [12.12 17:38]ホログラムというところがミソかな?:この考え方は古くからあって、TVディスプレイではNHKがインテグラル立体テレビとして研究中でその成果を発表している。画素数はまだ少ないが、このホログラムと同じような映像を動画でリアルタイムに見ることが出来る。最近では東芝が購入できる価格帯で出すようだが、レンズアレイの密度が低いので違和感は確実に出るだろう。 ↑
009 [12.12 17:47]リンク:インテグラル立体テレビ : DigInfo http://www.youtube.com/watch?v=-RnPKYBG6.... ↑
010 [12.12 19:01]白鳥麗子★1:そう言えば、以前テレビで面白いプリンター紹介してたわ。食べ物を印刷すると印刷したものがそのまま食べられたり(印刷した食材の味がするらしい。テレビでは苺のケーキとカレーライスを印刷してた)、CADで描いた3Dの物体をそのまま3Dの物体として印刷(?)出来るプリンター(テレビでは立方体の中に噛み合う二つの歯車や人の臓器などを出してたわね)とか。ドラえもんの世界が現実化していくって凄いわね! ↑(1)
011 [12.13 03:13]KK@YourNet:こういう技術は、海外の方が需要あるんだろうか。10年くらい前、カナダに行った時にホログラムストアという店があって、けっこう精巧なホログラムがいっぱい売ってた。高かったので小さなものしか買えなかったが…。 ↑
→カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)
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