ボーイングの子会社が量産型太陽電池で40%近くの変換効率を達成(gizmag)

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↑B


2010.11.25

ボーイングの子会社が量産型太陽電池で40%近くの変換効率を達成(gizmag)

マジっすか!!、今、屋根の上に付けられているタイプは20%行かないもんね。
効率2倍になるなら、まともな蓄電池を加えて日本の通常の一戸建てぐらいのサイズでも24時間完全電気自給自足が出来そう。

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コメント

いいっすね!=3
001 [11.25 21:59]えく@UQ:量産型の定義がいまいち不明ですが、これが本当なら太陽電池競争終了ですな・・・勝負にならん。
002 [11.25 22:08]これは・・・:そのころ日本は事業仕分けで太陽光発電の普及補助を削減しましたとさw
003 [11.25 22:19]robo55:にわかには信じられませんね、いきなり効率倍はないでしょう。最初は単価も倍以上でしょうね。生産技術が確立し量産でコストが下がるのにまだまだ時間がかかりますよ。それまでに何とかしなきゃ、日本、ちゃちゃちゃ。 (1)
004 [11.25 22:26]匿名@InfoWeb:三洋は、2012年度にセル変換効率23%以上の「次世代太陽電池」を商品化
005 [11.25 22:32]@InfoWeb:エネルギー革命の夜明け…という夢が広がりますなぁ。
006 [11.25 22:43]大さん:英語が苦手なんでなんて書いてあるかよくわからんが、シャープも40%オーバーの変換効率出してるよ。人工衛星用のコスト度外視のものであれば普通の変換効率だよ。http://www.asahi.com/business/update/090....
007 [11.25 23:44]カワ@Odn:今、屋根の上に、、、とおっしゃってますが、太陽電池付きの物件にすんで住んでスカイ
008 [11.26 00:08]@Ucom:事実ならすごいですねー。というくらい信じられませんが、本当なら現行の太陽電池終了ですね。原子力発電所並の効率じゃないですか!
009 [11.26 09:01]ななしさそ★14:吸収波長が異なるセルを貼り合わせたハイブリッド型のセルみたいですね、コレ。宇宙用のも量産に違いないから量産と同じ、って言っている悪寒。材料もシリコンみたいに安くないガリウムインジウムリン、ガリウムインジウムヒ素、ゲルマニウムの3種の接合だし。 (1)
010 [11.26 12:22]これとはちがうけど:太陽の位置によって太陽電池の傾きを自動で変更して高効率を実現ってのもあったな・・・ ニュースの見出しではその事書いて無くてびっくりした覚えがある。


011 [11.26 13:32]GQC@Dion:>10さん 学生のころ少し太陽発電少しかじったけど、追尾するのは追尾にかかる電力を考えると非効率だったと思う。緯度経度と、日照時間、設置場所、面積などを入れて最高の設置条件をはじき出すシミュレータの研究手伝ってたけどあれは実現したのかなぁ?

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