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2010.10.21
シチズンが1ユニットで26W、41Wの照明用LEDを開発(mycom)
すげーと思ったが、こういうのって小さい素子が沢山入っているんだね。でも凄い。
41WのLEDの明るさは100Wの水銀ランプや、150Wのハロゲンランプに匹敵します。
それにしても熱そうだなぁ。
Category:科学・技術・研究
コメント
いいっすね!=4
001 [10.21 18:22]匿名:もっと拡散できる素子を出す方が先決だとおもうんだけどな… ↑
002 [10.21 22:11]ω★83:高効率なんだから熱くなりにくいのでは? ↑(1)
003 [10.21 22:36]熱は持つ:で、きちんと放熱しないと効率が落ちる。 ↑(1)
004 [10.22 00:31]w@OCN:電気のことわかんないんだねぇ?!LEDそのものはそんなに熱くなりませぬ。むしろ電流がたくさん流れる基板とその他がやばい。よって正解は「照らす方向は熱くない、後ろが熱いのだ」 ↑(1)
005 [10.22 09:00]mako★22:60W並、って言われているモノって40W程度の明るさじゃない? ↑
006 [10.22 09:03]おしえぬ@OCN:現行の白色LEDの効率は蛍光灯と大差なく30%程度なので、41Wの3割は光に、7割は熱になる。よって発熱は28W程度。ざっくり言うと通常のノートパソコン向けCPUくらいの熱量です。 ↑
007 [10.22 09:05]おしえぬ@OCN:基板や配線は抵抗値が低く電位差がほとんど発生しないため発熱しません。(電力=電流*電圧、電圧≒0のため基板で消費される電力≒0W)発熱していたら設計に問題があります。発熱してるのはあくまでもLED素子です。基板が熱くなるのは素子の放熱のため。 ↑
008 [10.22 09:42]匿名さん:電気のことわかんないんだねぇ?!www ↑
009 [10.22 12:01]ex03User:後ろが熱いのは、そうなるよう必死に放熱してるからだよ。電流多めだからインバータや配線でも熱は出るけど、素子の発熱に比べたら微々たるモンだ。 ↑
→カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)
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