「選挙権年齢を6歳に」すれば世界の分断は緩和するとケンブリッジ大教授が提言する根拠

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↑B


2022.02.06

「選挙権年齢を6歳に」すれば世界の分断は緩和するとケンブリッジ大教授が提言する根拠

あと国会議員に20代枠と、30代枠を10%ずつでも設ければ、若者の政治への興味を増やして世代間格差是正につながると思うな。

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コメント

いいっすね!=2
001 [02.06 15:27]ななしさそ★59:世代間ギャップが此処まで顕著に出ている今の日本だからまぁ。選挙権を就学者から与えるのはアリですね、最早。親に子供の数の投票数、と言ったってひとり親問題が先ず立ちはだかり、絶対発生するモンスター投票権親の対処とか面倒しか見えん。 裁判員制度よろしく立法員制度でも採り入れたら強制的に政治への興味を得ることができるかなw
002 [02.06 16:35]b@OCN:いや、融和させちゃダメでしょ…
003 [02.06 18:25]@Om:義務教育終わったら投票できるようにしていいよ。あと3年下げることで、親子のコミュニケーションも生まれて丁度いいと、18歳に下げる話が出たときから思った。 (1)
004 [02.06 22:14]hoge@EM:6歳と言わず、0歳から選挙権与えたらええんやで。(但し一定年齢までは扶養者が代理行使。)義務教育終わったら子供に正式に渡せばよろしい。1人一票の大原則を曲げずに、老人だけで過半数取れてるアンバランスに対する調整にちょうどええやろ。 (1)
005 [02.07 12:46]774-1:投票率改善しなきゃ。選挙権が与えられても投票されなきゃ意味がない。また、選挙結果が政治に反映されないと。任期4年とか6年とか白紙委任してたんじゃ選挙結果なんて反映されない。1票の格差の解消のためにも票の重み×任期=一定とか。任期見直し必要じゃないかな。
006 [02.08 00:21]:その投票率を上げるために子供を巻き込むって考えだと思う。老人の2倍の2票入れられたら行く気になる人もいるでしょ。

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