ツイート
2019.12.24
まるでブドウのように大量の実が成るトマトが遺伝子編集技術で開発される
必要な葉っぱ確保出来ないだろうから、水っぽくて酸っぱいだけじゃないか?
Category:科学・技術・研究
コメント
いいっすね!=3
001 [12.25 00:18]りうかver八戸人★1@Au:必要な葉っぱが確保できないならちゃんと生る実が減るだけですよ。だからこそ果樹や生り物野菜では摘心するわけですし。 ↑(1)
002 [12.25 08:45]yakitori@YahooBB:味の素かハイミー混ぜた溶液での水耕栽培で、消費者はうまいと言ってしまうと思う。 ↑
003 [12.25 18:09]hoge@EM:>>002そんな入手性が高く、人体への安全性が高い添加物で作物の価値が上がるなら、今頃飽和するくらい散布するのが作物栽培の常識になってるだろうて。 ↑(1)
004 [12.25 19:35]もう宗教ですよね@OCN:うまみ調味料信者には肯定派と否定派がいるってな具合です。 ↑
005 [12.25 20:38]お:逆にぶどうをトマトくらいの大きさに。いや房ごとじゃなくていいからww。 ↑
006 [12.26 21:10]ななしさそ★51:リービッヒの無機栄養説って昔は生物でやっていた気がしたんですけどね。基本的に植物栄養は無機物の状態で取り込まれる、が土壌肥料における基本的な考え方です。無論アミノ酸施肥は「今でも」「大手企業」もやってて怪しげな宣伝していたりしますし、全く有機体での取り込みが無いとは思っていませんが。 でも過去にグルタミン酸、グルタミンでの施肥は絶対試験してると思いますよ。トマトのうまみもグルタミン酸由来ですし。 ↑(1)
→カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)