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2019.11.20
防衛庁と川崎重工、ドローンを打ち落とす高出力レーザー開発へ。
現在、出力50キロワットのレーザーでドローンの追尾実験や金属板の破壊実験に成功。今後は出力を100キロワットに倍増、実飛行ドローンの破壊実験も行い、2023年度までに実用化を目指す。
とのこと。翼幅4メートル前後のグライダー型無人機を想定した技術だそうです。こういうレーザーって波長どれぐらいなの?非可視領域かな?可視光にこだわろうぜ、見えるとテンション上がるからw
Category:海外・国際・軍事
コメント
いいっすね!=9
001 [11.20 12:42]通りすがり:防衛装備庁、ですね。防衛庁って言っちゃうと語弊が。発展して対艦ミサイルの迎撃くらいには使えるようになるかな。 ↑(2)
002 [11.20 15:21]ふとまる:パワー半導体とか日本強いからレーザー兵器で役に立ちそう ↑(2)
003 [11.20 15:22]MONEYMONKEY@Biglobe:ディスク撃ち落とす競技用ショットガンでええやん。海外なら間違いなくショットがんやろな ↑(1)
004 [11.20 17:05]あいす@So-net:レーザーは指向性が重要。見えるということは、なにがしか散乱してパワーロスにつながるから見えない方がいいのよ。もちろん大気中の粒子で散乱されるだろうけど、ハイパワーになればなるほど散乱光も強力になってそれだけで失明するかもよ。 ↑(1)
005 [11.21 14:33]わ:見えたら発射場所もわかるし対処法立てられるのでは、とマジレス。 ↑(1)
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