ブラジルでの遺伝子組み換え蚊を使った蚊撲滅作戦が失敗、遺伝子操作された強い蚊が自然界で繁殖を続ける結果に

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↑B


2019.09.19

ブラジルでの遺伝子組み換え蚊を使った蚊撲滅作戦が失敗、遺伝子操作された強い蚊が自然界で繁殖を続ける結果に

こういうミスで人類滅びたりするんだろうな(汗

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コメント

いいっすね!=3
001 [09.19 20:07]おぉx@Plala:まさに一昔前のSFの世界だねぇ。そもそも「地球にやさしい...」とか考えてるのは人類の浅はかな知恵。野生の感覚を磨くべきじゃね?
002 [09.19 21:01]T-T:人間の血が不味くなる方に遺伝子組み換えてみたらどうか
003 [09.20 05:39]hoge@EM:>>002 そういうミスで人類が滅びたりするんじゃないでしょうか (2)
004 [09.20 11:37]MotoZ2User:ウリミバエでは成功してるんだよ。こっちは不妊化だけどな。プロジェクトXで放映されてる。
005 [09.20 19:05]:水溜まりに油膜を張ったり色々と対策やってた様な記事をみた記憶がある。夏休みの実験で妹の靴下を使って蚊に刺される原因を特定してた高校生がニュースになってたけれど、引き寄せて全滅させる方が確実なのかもしれない。
006 [09.20 23:57]ふぁ★1:記事の内容、ごちゃまぜにしているけど…ブラジルとキューバの蚊はそれぞれ別の薬剤耐性遺伝子をもっている・これまでブラジルとキューバの蚊は交配がなかった…という前提で話をしているのかな?ちなみに話の内容から遺伝子組み換えの影響はなんの関係もないような…。本質をすり替えるようなタイトルの付け方で、どうなのかと思わせる感じだね。
007 [09.21 10:48]ななしさそ★50:ウリミバエの放射線不妊化メスの放虫は、ちょっと調べたら解りますが、かなり限られた面積の離島においてすら、壮絶な覚悟でやり続けたので、為政側はがっちり腹括らないと(30年単位)ダメです。いや、割と豚コレラがその局面に来ていますが。半島ではアフリカ豚コレラ(豚コレラと別です、ややこしい)が発生とか悪夢量産中ですが。
008 [09.21 14:47]hoge:不妊化の手段として放射線使おうが、遺伝子組み換え使おうが、不妊化虫を生産したあとの過程は基本、同じじゃないかなあ。元記事でも大量に放虫したって書いてるし。放射線は使えたら後腐れなくて最高だけど、本体死なずに不妊になる虫の種類が限られてるんじゃないすかね。むかしウリミバエ駆除の歴史の本でそのへん書いてあった記憶があるが、詳細は忘れてしまった。
009 [09.24 12:53]MotoZ2User:>>007 確かに。アレ本土でやんの無理だよね。水たまりに油ってのは、確かパナマ運河の工事でやった由緒ある方法だったはず。

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