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2019.07.26
フランスの「ソーラーパネル幹線道路」は失敗、次世代パネルで再挑戦へ
騒音の大きさや路面の劣化の早さなどの問題があるそうです。
Category:#電力・エネルギー
コメント
いいっすね!
001 [07.27 00:55]わ@NetHine:なんでこんな無駄なことを…。アスファルトと地中熱の温度差発電とかできないのかね。 ↑
002 [07.27 08:55]。:フランスは景観制度とかの問題が絡んでるのかな? 個人的にはこの記事が気になるけれど、そのうち有耶無耶になって立ち消える気もする…→■世界初となる商業規模の核融合炉が2025年に稼働を始める予定、日本を含む35カ国が協力 https://gigazine.net/news/20190725-nucle.... ↑
003 [07.27 10:22]ななしさそ★49:温泉地帯とかじゃない地熱を利用した、とか、海水の温度差を利用した発電は昔からチャレンジはしていますけど、アレ、熱媒を動かす動力より得られるエネルギーが上じゃないと無意味だからなかなか大変な気が。それに、熱は熱のまんまでも利用価値はそれなりにありますからね。冬の北海道なんて20mくらいの地温で充分熱利用できるし。 ↑
004 [07.27 10:37]ななしさそ★49:ITERのDT実験は果たしてどうなるやら。ちょっとした事でスッタモンダを何回かやっているし。なお、ITERの先駆実験用に東海村のJT-60を大改造している最中で、来年度から動かし始める予定だったりします。 ↑
005 [07.28 11:26]土木施工管理技士:幹線道路は、アジテータ車など重量ある車が集まる傾向になるので、重みに耐える必要があるし、過積載の車も完全に排除する事は困難。そうすると、パネル1枚に、何トンという重量が掛かる場合を想定しなければならない。フランスのパネルは、そこまで耐えられないのでは?ラフテレーンクレーンとか、何十トンという重量だからね。 ↑
→カテゴリー:#電力・エネルギー(記事数:320)
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