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2019.07.19

本日発売のパナソニックの有機ELテレビGZ2000シリーズの値段と特徴

• 今年度はGZ2000、GZ1800、GZ1000の3シリーズ
• 最上位のGZ2000の値段はkakaku.comだと65インチで50万円、55インチで35万円。廉価モデルのGZ1000の55インチは25万円ぐらい。
• パネルはLG製、他社と違い完成品ではなくパーツを購入して一部自社で改良を加えている。
• 昨年モデルから3倍明るくなった。有機ELパネルは消費電力などの問題で全体が白い時などに全体の明るさを落とす仕様らしい。
• LGのパネルはRGBWという構成で明るい部分では色のコントラストが落ちるらしい。

我が家の10年越えの37インチプラズマはまだ元気だけど、月に1回ぐらい「コンデンサ寿命です！」みたいな電源の落ち方することがあるのでそろそろ買い替えの心積もりしたい。

• 【本田雅一のAVTrends】パナソニック有機EL“自社設計”パネルの独自構造とは? GZ2000高画質の理由 - AV Watch 4 users

Category:#物欲の神様♪

　Keyword:パナソニック/68 有機EL/74

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コメント

いいっすね！=2
001 [07.19 23:06]ななしさそ★49:LGの単色のOELDを何重層も重ねる方式だと、小型化が難しいからか、未だに40インチ台、増して30インチ台のパネルが出現しない… がんばれJOLED、あの残像の無さは、動画制作用ディスプレイとしてそこそこのお値段でも需要あるから。 ↑(1)

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