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2018.12.28
韓国軍による自衛隊へのレーダー照射事件動画が遂に防衛省から公開される
これ、海上自衛隊のお仕事がよく分かって面白いなあ。
防衛省、韓国駆逐艦レーダー照射問題で動画公開 13分間の緊迫映像 - ねとらぼ
誰も見てなくてもカッチリ、理性的に働いているんだなあ。
たまに混じる、機長の丸い口調がほっこり。
こういうの、ニコニコ動画の防衛省チャンネルとかでライブ中継してくれたら盛り上がるのにw
追記
韓国語に「客観的」って単語あるの？w
Category:海外・国際・軍事
コメント
いいっすね！=2
001 [12.28 23:04]うーん@Ucom:http://www.kpedia.jp/w/11256 これかな？ まあ楽韓WEBに書かれてるとおり、墓穴を掘ったというような意見がないとなるとかなり厳しい状態かな。軍としての統率が取れていないのか、それとも哨戒機がいたらまずい状態だったのか。 ↑
002 [12.28 23:38]あ@Au:見てなくても無線を聴いている人は居る。 ↑
003 [12.29 02:56]脱ワイモバ@Asahi-Net:隊内のはねっかえりの仕業程度だといいけど…みられるとまずい事ってどんなことがあるだろう。 ↑
004 [12.29 06:05]cc@Dion:せどり ↑
005 [12.29 08:49]hoge:瀬取りか、恒常的な北漁船の救助業務か（＝実質的な日本EEZ内における北朝鮮違法操業の支援業務）と言われると、後者のような気がするけどね。瀬取りするには北漁船が小さすぎて不経済だし。違法漁船の救助を日本EEZ内でするなら、軍旗を下ろしていたり、証拠を押さえられるのを嫌がるのも不思議ではない。ただ、位置情報がピーで入念に伏せられてるので、位置が伏線やで。きっとこれ、位置が第二の矢になるほど、日本に近い場所での話。 ↑(2)
006 [12.29 09:33]のび@Dion:物資の瀬取りよりも、日本に近いので工作員の輸送という線もありそう ↑
→カテゴリー：海外・国際・軍事(記事数:831)
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