ツイート
2018.10.03
光を500倍濃縮・増強する酸化チタン薄膜を広島大の齋藤健一教授らが開発
これ面白くない?酸化チタンの微粒子同士の隙間で光が共鳴してエネルギーが局所集中、この空間に色素分子が存在すると高効率で光り、光エネルギーを500―3万倍に増強することが可能とのこと。
ソーラーパネルや光触媒分野への応用が期待されるらしい。
高感度イメージセンサーには使えないのかな?
Category:科学・技術・研究
コメント
いいっすね!=31
001 [10.03 12:26]めたらびっと:類似の研究は有るけど、レシピが実用的なのがいい。光の電界を局在させるのが本質なので、これだけで全体の効率が向上する訳では無い。ホットスポットをどう使うかが重要。 ↑(5)
002 [10.03 17:14]土木施工管理技士:リンク先は、有料記事だったorz ↑(3)
003 [10.03 19:14]。:>>002 無料会員は有料会員限定記事を月11本まで閲覧できるよ。ふぇちゅ氏の書いてある事の内容以上は書いてない簡素な記事だった。 ↑(5)
004 [10.03 21:11]ぽかぽか@Au:TiO2まだのびるかー ↑(12)
→カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)