巨大“10億台”市場に挑む――M2Mマーケットの可能性

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↑B


2010.08.04

巨大“10億台”市場に挑む――M2Mマーケットの可能性

日本には10億台分のM2M(Machine to Machine)通信の対象になる機器があるとの記事。

日本の携帯電話事業者の売上は2009年度で約8兆円だが、M2Mを取り込むことで2倍に拡大する可能性とのこと。

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コメント

いいっすね!=4
001 [08.04 14:18]mako★20:ウィルコムが担うべき所、だけど、ソフトバンクが許さないんだろうな、今後は。 (1)
002 [08.04 14:25]最低でも減価償却の7年くらいは:確実にサービスが続く保証がないと、開発側は怖くて開発でけんがな。 (1)
003 [08.04 14:48]ねずみさん:大容量の通信が必要ではないところに強みがありそうなのですが、そんなところで生き長らえることはソフトバンクが許すわけもなく。。。 (1)
004 [08.04 17:33]@OCN:結局は低廉競争して体力あるところしか生き残らないだろうて
005 [08.05 04:23]あの時:何ができたかを考えることは意味が無いかもしれないけど、XGPに巻き込まれてゆく前に高度化PHSで1〜2Mbpsくらいは到達したかった・・・。
006 [08.05 20:41]WILLCOMは、TRONと同じ道を辿るべきだった@Prin:組み込み通信モジュールとして生きていけば良かったのに 

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