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2010.07.17
JAXA、小型科学目的衛星などの打ち上げに適した、高性能低コストロケット「イプシロンロケットプロジェクト」
前世代のM-Vロケットの3分の1の打ち上げコストを目指しているそうです。
H-2AやH-2Bなどの液体燃料を使うロケット違い、打ち上げ可能重量は小さいですが、全段個体ロケットで打ち上げ準備が7日間で可能とのこと。プロジェクトページはここ。
プロジェクトの略称が「Eプロジェクト」などが気になりますがw
Category:#宇宙
コメント
いいっすね!=4
001 [07.17 16:26]応対さん@Prin:いいプロジェクトです ↑
002 [07.17 23:57]猿@Prin:いっそのこと、「E計画」に名前の変更をして、人型を打ち上げれば良いと妄想。 ↑
003 [07.18 09:08]もくのすけ@NetHine:固体燃料は続けてほしいな。日本独自の技術だから ↑
004 [07.18 22:03]>>003:そうなの? てっきり一般的なものだと思っていたけど。 使われている技術かどうかは別にして。 ↑
005 [07.25 19:17]ななしさそ★12:今更だけどあさりよしとおの夏のロケットの台詞に「固体ロケットはノウハウの塊、素人が手出しできるモンじゃ無い」(うろおぼえなので語意だけ汲んで)ってのがありました。実際ISASのMロケットなんて、固体ブースターをどこまで無茶な使い方(太陽同期軌道、地球外軌道)出来るか、だったりして、冗談抜きで国家レベルで欲しがる所ばかり。 ↑
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