アメリカ連邦取引委員会、「開封すると保証無効シール」は違法として大手6社に是正勧告

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2018.04.12

アメリカ連邦取引委員会、「開封すると保証無効シール」は違法として大手6社に是正勧告

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コメント

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001 [04.12 22:23]うーん@Ucom:アメリカでの保証と日本の保証はなんか違うのかな?たいてい電化製品は1年保証があるから「開封すると保証は無効」というのに違和感無かったんだけど。まあ保証期間内の消耗品に関しては有料だと困る。
002 [04.13 09:18]MotoZ2pUser:日本でも同じだよ。「Warranty void if removed」ってシールがあるし、無効の製品は Limited warranty として保証規定が書かれている。開けただけで一律無効にするんじゃなくて、ユーザの使い方が不適切か否かを判判断しなはれって内容みたいよ。
003 [04.13 19:40]うーん@Ucom:>>002 なるほど。まあそれが妥当な感じがしますね。 (1)
004 [04.18 09:53]ピヨ助:分解ができてしまうと、ダメな部品を寄せ集めて保証期間の有効なシリアル番号付きの筐体に入れて無料で修理という事がまかり通っちゃう。もし保証無効シールが使えなくなったら、メーカーは各部品にシリアル番号を入れなければいけなくなる。そしてこれは意外にコストがかかり、消費者にとって利益があるとは思えない。

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