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2018.03.26

2020年からの大学入学共通テストに考慮される民間試験7試験が決定。朝日新聞がまたう〇こな印象操作

• 共通テストの英語民間試験、7種認定　公平性など課題多く　　：日本経済新聞 1 users

合格した7試験は

• 「ケンブリッジ英語検定」（ケンブリッジ大学英語検定機構）
• 「英検」（日本英語検定協会）
• 「GTEC」（ベネッセコーポレーション）
• 「IELTS」（ブリティッシュ・カウンシルなど）
• 「TEAP」（日本英語検定協会）
• 「TOEFL」（米ETS）
• 「TOEIC」

テストでは「読む、聞く、話す、書く」の4技能が必要とのことで、英検は現在、「読む、聞く、書く」の3技能の合格者だけが「話す」試験を受けられる方式のため、話す試験を全員受けられる方式を新たに導入するそうです。書いてないけどTOEICもListening & Readingのほかに、Speaking & Writingテストも受けないいけないのかな？

良い儲けだなぁ。

最後に朝日新聞の訳の分からない印象操作をご覧下さい。何が目的だよw

• 英検「落選」に衝撃　高校教諭「最も身近な試験なのに」：朝日新聞デジタル 3 users

Category:ビジネス・教育・ライフハック

　Keyword:TOEIC/13 英語/208

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コメント

いいっすね！=3
001 [03.27 15:06]持田房子:会員ではないので全文を読んではいませんが、朝日新聞の記事は印象操作でもなんでもない普通の記事でしょう。宜しければ、一体どこが印象操作なのかを説明してくれませんか？ ↑(1)
002 [03.28 09:17]まま@OCN:朝日だけ読んだ受験生や親たちは英検を除外するね。新方式ならOKなのに印象操作で妨害したいのかわけわからなすぎる。 ↑(1)

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