余命の短い老兵ほど最前線へ 京都大学がシロアリ社会の「齢分業」を解明

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↑B


2018.03.19

余命の短い老兵ほど最前線へ 京都大学がシロアリ社会の「齢分業」を解明

よし人間も採用だ!

高齢者の「やる気が出る系の薬」の使用は許可したら本人も含めて皆のためにならないだろうか?

つか、最近、人生2回目の四十肩っぽくて、洗濯物干すのとか、子供を抱っこして鉄棒にぶら下がらせるのつらい。。。。。
前回はきっかけ不明で両肩上げるのつらくなって1か月ぐらいでいつの間にか直っていた。これって噂の四十肩?なんか、パシっと治す薬無いのか?原因は何だ?

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コメント

いいっすね!
001 [03.19 17:22]hage@Au:原発の作業員に20代の若者を送り込むより40代50代以上を、っていうのと同じだねw
002 [03.20 00:42]:やる気が出る系の薬?どっちの意味でやばい薬かな。老齢者が若い人のためなら死んでもいいって思えることは重要だよね。(極論だが。)
003 [03.20 15:47]ごみ王@OCN:サザエさんで、カツオが父さんのヒロポンを使ってしまって大変て話があった
004 [03.21 19:55]ななしさそ★44:自分の寿命を人類全体に捧げる…なんて一度死線をくぐらないとなかなかそういう思想に至らない気が。今の世の中がギスギス気味なのは、年金貰い始めた段階が老いてもなお盛ん、若者を踏み台(税、社会保障)にして、も多分にありますので。

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