2018.01.04
インテル×AMDコラボのRadeon搭載CPUの名前は「Core i7-8809G」。仕様がインテル公式に(一瞬)掲載
VRとかゲームにも耐えうるスペックのプロセッサらしい。GPU演算ユニットが20〜24基、CPU+GPUの合計TDPは100Wとのこと。
車のバッテリーが1個あれば5時間はゲーム出来る感じか?(^^;、演算速度は良いとしてバッテリーを考えると「モバイル」とは言ってもフルパワーで使うにはACアダプタ必須かねぇ。
Category:#VR バーチャルリアリティー、Oculus
Keyword:インテル/32
コメント
いいっすね!=2
001 [01.04 17:56]ふとまる:モバイル向けじゃないでしょ ↑
002 [01.04 20:45]ななしさそ★43:i7-7700にモバイルのGTX1070積んでいる九十九のゲーミングノートがバッテリーで2時間位なので、このクラスのノートですと、バッテリーはちょっと長めのUPSと思っておいた方が。それでもUsB3.1なら原理的に給電可能ではあるので(最大100W)モバイルバッテリーでの時間延長も可能と言えば可能ではあります。 ↑(1)
003 [01.04 22:41]持田房子:以前の独禁法違反の件以来Intelが嫌いなのと、市場の寡占化が害悪だという考えなのと、判官贔屓である事から、PCのCPU(APU)はAMD一択です。A10-7860Kを愛用していますが、PSO2以外に重いアプリを動かさないので、当面はこれで十分です。もっとも、IntelかAMDかではなく、これからのPCユーザーはx86系かARM系かの判断を余儀なくされそうですが。 ↑
004 [01.05 00:54]。@InfoWeb:NUC向けだろうね。最近は多コアのファームよりグラボ頼りになってきてるからかな。 ↑
→カテゴリー:#VR バーチャルリアリティー、Oculus(記事数:335)
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