時間が経っても茶色くならないリンゴが「遺伝子組み換え」表記なしで米国で販売されている。

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↑B


2018.01.04

時間が経っても茶色くならないリンゴが「遺伝子組み換え」表記なしで米国で販売されている。

茶色くする原因酵素「ポリフェノールオキシダーゼ」を欠損させているとのこと。健康被害が出る理由は思いつかないかな。これで焼きリンゴとかアップルパイ作ったら見た目の悪いのが出来るのか?w

これも進化と自然淘汰の一つの形と考えれば良いと思うけどね。

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コメント

いいっすね!
001 [01.04 18:06]Sweet'★1@NetHine:そっちはメイラード反応じゃないかなぁ…?とか思ったり<加熱りんご
002 [01.04 19:39]ふぇちゅいん(管理人) TW★65:そうかも
003 [01.04 20:54]ななしさそ★43:そもそも酵素欠損株を何らかの方法で作って(放射線、変異原性物質他何でもアリです、変異を起こす方法は)根性でスクリーニングやも知れませんし。個人的には遺伝子組み換えは、食品としての問題はBT耐性含め何にも感じませんが、自然界に遺伝子を撒き散らかす事が怖いです。そうそうりんご花粉が媒介されて自然界に定着する事は無いとは思いますが、グリホサート耐性遺伝子は既に猛威を振るっていますから、難防除性雑草として。

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