ドイツでは小学生に「デモの手順」を教えているらしい

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↑B


2017.10.22

ドイツでは小学生に「デモの手順」を教えているらしい

小学校で「抗議から社会運動までの手順」を学ぶ機会もある。たとえばマンホールから異臭がするという問題があれば、「まず市役所に言う。それで解決しない場合は地元紙の『読者の手紙』へ投稿する。それでもだめなら、社会運動を行う」
らしい。

相手の名前をカタカナで書くと効果的とか、子供を動員すると効果的とかも教えるのかな?

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コメント

いいっすね!=20
001 [10.22 16:52]Hatena@Au:ドイツにカタカタあるわけ無いじゃん。 デモといったらドカヘル、ゲバ棒、火炎瓶、投石と、連行される仲間を撮影しながら暴力反対を連呼 (3)
002 [10.23 01:19]持田房子:管理人氏や他の人のデモに対するイメージはかなり歪んでいますね。デモは民主主義を成立させる上で、絶対的に必要な要件ですよ。それとも全く批判の無い、清潔で健全な社会がお望みなのですか?もしそのような社会がお望みであれば、引き留めはしないので、主権や人権の制限された国や地域に移住して下さい。
003 [10.23 05:44]b@OCN:>002 そんな話してないだろw (3)
004 [10.23 08:44]↑↑↑:アベとかかよ。 (6)
005 [10.23 21:47]T-T:アメリカ人は銃の使い方と革命権だけ教えればいいのかな。 (1)
006 [10.24 16:49]ななふし@InfoWeb:目の不自由な人用の黄色い線踏んだり、デモにカウンターかけるような連中が健全なわけねーじゃん、デモなんて本当に形だけで本当に実現したけりゃロビイングだよ (1)
007 [10.24 19:22]motoZ2User:自分の望む政策を実施してほしいなら、相手を詰るんじゃなくて相手に理解して貰うスタンスじゃないとな。そうなれば普通に請願からの担当者面会という流れになるので、デモという方向には余り行かない。それに、理解を求めるスタンスのデモは何故か全然報道されないww (4)

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