2017.08.17
Microsoftの自律グライダーは上昇気流を自力で探し空を舞う
気象観測システムと、数学的予測モデルで上昇気流が起きる場所を割り出し、それを利用することで飛び続けるのが目標だとか。面白い!
けど、それが可能なら地上に戻らない常時飛行生物がいても良さそうなものだけど・・・・・
Category:科学・技術・研究
コメント
いいっすね!
001 [08.17 18:47]b@OCN:鳥「ねさせろ」 なんか渡り鳥で休みなく長距離飛ぶのいたね。なんだっけ。 ↑
002 [08.17 19:00]hoge@InfoWeb:ヨーロッパアマツバメは、10カ月くらい着陸せずに飛び続けるぞ。上昇気流使って羽ばたかないという意味では、アホウドリのほうがらしいが、残念ながらあいつはエサ捕るときに着水する。 ↑
003 [08.17 22:21]他にも@Dion:天候によっては生物は身を隠してやり過ごさないといけないからなあ。そらにも敵はいるわけだし飛び続ける理由が無いんだろうね ↑
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