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2017.07.11
Googleから地熱を利用した家庭向け冷暖房システムを開発するスタートアップ「Dandelion」登場
通常300mぐらいの深さまでパイプを通す必要があり700万円ぐらい費用がかかるけど、新工法で300万円ぐらいに抑えられるらしい。そんなに深い必要有るのか?????
年間光熱費削減額10万円もいかないだろうと考えるとちょっと導入のメリット感じないなぁ。100万円ぐらいになれば導入しても良いかも。
Category:科学・技術・研究
Keyword:Google/317
コメント
いいっすね!=1
001 [07.11 20:24]ごみ王@OCN:萬田久子が、地中熱システムを導入しようとしてたが、ボーリング工事の騒音がすごくて周辺住民の反対で工事中断してたハズ。 ↑
002 [07.12 10:33]ピヨ助:日本メーカーだと、もっと浅い工法があるね。冷暖房能力は劣るだろうけど、コストとの兼ね合いもあるし仕方が無い。日本は地震もあるし。 ↑(1)
003 [07.12 13:05]はすし@YahooBB:日本地熱学会HPより地熱エネルギー入門(翻訳)地熱資源の性質http://grsj.gr.jp/whatbook/chapter2.html ↑
004 [07.13 02:31]hoge:これ、冬季に寒すぎて通常のエアコン室外機が機能せず、石油を焚くしか暖房手段がない地方向けの設備と思われる。 ↑
005 [07.13 19:04]わ:記事内書かれてるけど、✖地熱→地中熱ね。地中温度は年間通じて大体同じくらいだから、管埋めて液体を循環させるだけで冷暖房両対応ということと、一年の寒暖差の大きい日本には向いてる仕組みってことを覚えておきましょう。新規にペンシルビル建てるような場合に特に効果的かな。 ↑
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