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2017.07.04
Japan Innovation Challenge 2017実行委員会、ドローン/ロボットによる山の遭難救助コンテストを開催、賞金総額2750万円
「発見」、「駆付」、「救助」の3つのジャンルで競う、「発見」は設置されたマネキンを発見し位置情報と写真を取得することでクリア。
これは興味深い！
「救助」に関してもちょっと大きめのドローンで空中輸送可能だよな。メタルギアソリッド5のフルトン回収思い出したw。
Category:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット
コメント
いいっすね！
001 [07.04 20:54]。@InfoWeb:あのフルトン回収があれば狩猟業も楽になりそうだねぇ。 ↑
002 [07.04 22:40]ななしさそ★41:今のバッテリーの性能ですと、ラスト100ヤードが限界でしょう＞救助用ドローン。無いより圧倒的にマシ、高山でヘリだと危険すぎる地形で一度乗せて空中ランデブーとか出来るようになればそれもアリかと。仕事で大分使うようになったのでガチで大型機を調べているんですが、正直絶望しかない、ヤマハの無人ヘリが如何に素晴らしいか痛感していますｗ 大型機だと15分のフライトタイムがマシな方なんですも…ペイロード乗せるとさっくり10分切る始末。 ↑
→カテゴリー：クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット(記事数:248)
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