米国流・核攻撃から生き延びる法

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↑B


2017.04.19

米国流・核攻撃から生き延びる法

例えば
Q:核攻撃時、車またはパスに乗っていたらどうしたら良いですか?
A:可能であれば、車で溝に突っこんでください。そしてうずくまり、溶けないような何かで肌が露出しないようカバーしてください。爆発後は、最寄りのシェルターに逃げ込んでください。

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コメント

いいっすね!
001 [04.19 16:10]ななふし@InfoWeb:よっしゃ、博士の家の地下掘ってシェルター作ろう!
002 [04.19 19:00]被曝面倒だから@Biglobe:練炭浴しかない
003 [04.19 19:00]被曝面倒だから@Biglobe:練炭浴しかない
004 [04.19 19:21]hoge:日本では、家屋が耐えた場合は、風呂場に籠城。マンションとかだと窓がないのでなお有効。とはいうものの、そもそも家屋が破壊力に耐えられない模様。単純に放射能撒き散らすだけの汚染攻撃と違って、やはり核爆弾は攻撃完成度が高い。
005 [04.19 21:49]@InfoWeb:地下鉄や地下街かコンクリ製のビルの奥に避難し24時間待機して大気中の放射性物質が落ちるのを待つ。雨合羽とか着込んで移動し避難所に付いたら衣類を全部脱ぎ捨てて洗浄…という感じかな。
006 [04.20 07:29]:電磁パルス 核 で検索すると、こっちの方が怖いし自分等の身に起きうるよ。生き延びられるか…。
007 [04.20 08:57]hoge:EMPは、よっぽど近ければ電子回路が直接焼かれるが、大多数のエリアでは、雷サージとまったく同じ被害の出方なので、普段の落雷対策をどこまで真面目に作り込んでるかで、被害の出方が全然違ってくる。きちんと遮断機が設置してあれば、短時間で復旧可能だよ。家の電子機器コンセントにはちゃんとバリスタ噛ましてる?
008 [04.20 09:06]hoge:あと、普段から雷サージに対峙して、結果的に比較的入念なサージ対策が実施されている電力線よりも、普段雷サージとあまり対峙せず、長さも長く、電子機器と直接繋がっている場合が多い長距離メタル通信線が、真にヤバいんだが、サージが発生しない光ファイバーに基幹通信線がリプレイスされていると、大幅に社会インフラの耐EMP能力が高くなる。通信の光ファイバー化は、国土防衛上も重要なのよね。
009 [04.20 17:55]:どうなんでしょう、原理は同じでもパワーは雷の比ではないって話だけど…。自分は、サバイバル術を身につけないと、飢え死にしそうだと感じてます。。
010 [04.20 21:03]@Dti:放射性物質で汚染されちゃったら、飲み水も植物も野生動物も汚染されちゃうからねぇ…備蓄を増やす以外生き延びられないと思う今日この頃、てかまず爆発の熱線と放射線から生き延びるのがキビシーよね、近くに鉛入りの古い冷蔵庫があれば生き延びられる可能性増すけど!


011 [04.25 12:26]名無し:そもそも核攻撃されそうな所(大都市、基地、原発)の近くには住まないのが一番。

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