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2017.02.28
プログラマーおわた。Microsoftなどが「仕様通りに動くコード」を自動生成するシステム「DeepCoder」を開発
誰か、仕様通りじゃ仕事にならんと教えてやれ。
Category:人工知能・ディープラーニング・音声アシスタント
Keyword:学習/136
コメント
いいっすね!=7
001 [03.01 06:47]匿名さん@Dion:つまり役立たずのコードが生成されるってことじゃないですか。 ↑(1)
002 [03.01 06:56]まぁまぁ@Plala:マトモに動くかどうかはさておき作ってリリース、あとはちまちまパッチを更新、完成する前にサポート打ちきって新OSリリースでお馴染みのMSさんですから ↑
003 [03.01 08:58]hoge:仕様を決める部分でコーディング並みの手間と労力が発生したりして。 ↑
004 [03.01 09:23]M002:相変わらず「仕様書の行間を読む」能力が求められている以上、残念だけど我々はまだ必要。 ↑
005 [03.01 10:17]t@Opera:最初に完成品として望ましい検査結果(つまり仕様書)を設定しておいて、その結果になるようにコンピューターに何回もソフト作成を試行錯誤させるのかな、、。 ↑
006 [03.01 20:08]ななしさそ★39:電圧出力のセンサーを記録してある程度整形してくれるようなのを仕事してると欲しくなるんで、そういうのが簡単に出来るようになるのかな? ↑
007 [03.01 21:38]j:>>003 >>006 みたいな両極端があるのである程度はこれで自動化できるとこもあれば、殆どは自動化出来ないってことかな。 仕様書なんて例外対策とか込みで完璧に作られてるの無いでしょ。 でもそういうのも人工知能で優先順位を入れるだけでソース化してくれるように段々なってくるのかな。 ↑(1)
008 [03.02 06:54]匿名さん@Dion:>>005 厳密には設計書とは違うんだけど契約プログラミングとか形式手法というのはある(C#にも仕組みは入っている)。逆アプローチだとMS製品だとIntelliTest(Pex)を使うと現在のコードからテストコードを自動生成とかできる。「りんな」見ているとかなりの精度で意図を読み取ってくれるのでいいところまで行きそう。 ↑
→カテゴリー:人工知能・ディープラーニング・音声アシスタント(記事数:162)
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