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2016.12.28
糸魚川大火に耐えた奇跡の1軒、08年新築のステンレス&レンガ外壁で通常の1.5倍費用をかけた「丈夫な家」
最近考えているんだけど、周辺火災時に屋根からミスト放出するなりで外壁を塗らせば発火温度にまず到達しないと思うんだ糸魚川大火に耐えた奇跡の1軒 08年完成「丈夫な家」:朝日新聞デジタル 174 users
Category:木造2階建ての屋上に20畳のルーフテラスを付けるぞ!
コメント
いいっすね!=1
001 [12.29 03:21]今日:焚き火したばかりだから分かる。勢いのついた火は生木も濡れ木も青草も余裕で燃やす。たぶんミストも燃える。 ↑
002 [12.29 23:23]ななしさそ★39:誰か、どんだけの放水したら火災の火炎に耐えれるか計算できません? 蒸気機関車時代も、粉質の石炭は水で濡らして投炭してたらしいですよ。水で奪われるカロリーより粉炭も燃える方がカロリーが得られたそうで。 ↑
003 [01.23 09:05]ななふし@InfoWeb:アレだよアレ!逆にタダの気化爆弾の成分を一気に放出して大爆発させて、周辺の酸素を全て奪っちゃえば良いんだよ!ついでに燃える物も全て無くなるし! ↑
→カテゴリー:木造2階建ての屋上に20畳のルーフテラスを付けるぞ!(記事数:139)
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