上海問屋からIntel RealSense対応3Dカメラが登場、25000円

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↑B


2016.11.16

上海問屋からIntel RealSense対応3Dカメラが登場、25000円

Intel RealSenseとは、普通のカメラと赤外線レーザープロジェクタと赤外線カメラの3つのカメラを使って深度情報も得られるシステムです。方式としてはKinectみたいなやつ。

上海問屋のくせに安くないあたり、値段分の価値があるんでしょうか?
気になるのは対応PCのスペックが、Skylake以降のCore-iプロセッサ×Windows10 64bitとなっているところ。画像演算はリソース食うからなぁ

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 Keyword:インテル/32



コメント

いいっすね!=5
001 [11.16 19:41]どうだろうね@Excite:開発機になるIntel RealSense Developer Kit (SR300)は149ドルです。http://click.intel.com/intelrrealsensetm.... 日本で同じのを買おうとするとクリエイティブ公式で2万6784円。http://jp.creative.com/p/web-cameras/bla.... ま、アメリカだと179.99ドルなんだけどw http://us.creative.com/p/peripherals/bla.... //屋外サポートしているR200の方は169ドルですね。http://click.intel.com/intelr-realsenset.... (1)
002 [11.16 19:53]どうだろうね@Excite:これまでKinectで開発してたような人だと価値あるのだろうけど、そういう人はIntelから99ドルで売ってた時に買って開発してるのだろうし、エンドユーザーからすればWindows10のWindows Hello機能で使おうとするならマウスのCM01(7980円)を買うでしょうし。http://www.mouse-jp.co.jp/abest/windows_.... (1)
003 [11.17 23:42]匿名さん@Dion:3Dスキャン出来るってことは… (1)

名前 ↑B

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