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2015.04.25
Apple Watchの内部に無効化された「パルスオキシメーター」が発見される
皮膚に光を当てて反射光を分析するセンサーで脈拍や血液中の酸素飽和度を測定出来るらしい。
このコンセプトのセンサーはすでに試作品があるけど、なかなか測定精度が厳しいらしい。
あと、肌の色が濃い黒人ではうまく測れない黒人とかはかなり厳しいはず。Apple Watchとしては問題ありそうな気がする。
Category:iPhone・iPad・アップル
コメント
いいっすね!
001 [04.25 23:30]にょ?@OCN:脈拍は、このセンサーで拾ってるんでしょ? 無効化されてるのはサチュレーション(血中酸素濃度)の計測だけじゃないのかなぁ。現在、医療用や市販のパルスオキシメーターは、知っている範囲だと透過型だけな気がする。反射光で計測するセンサーは新日本無線からNJL5501Rとか言うのが出てるけど、全然主流にならないみたい。Apple Watchのも反射光型で、サチュレーション計測用としては、マイナーで実証不足とかなんじゃないかなぁ。 ↑
002 [04.26 05:28]めん!:iosアプリで、カメラとフラッシュを代用して脈を拾うのは既にあるよね。 ↑
003 [04.26 12:11]これは@OCN:EPSONの活動計の奴とは違うのか?これ。 ↑
→カテゴリー:iPhone・iPad・アップル(記事数:482)
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