ツイート
2014.08.22
世界初のGPSソーラーウォッチ「セイコーアストロン」2014年モデル。30％小型化
残念ながらタイムゾーンを調べ、時計を合わせるためにのみGPSを使用しており現在位置を表示することは出来ない。捕捉衛星数を表示することは出来るのにねぇ。
俺的には充電不要ってのは魅力的。Bluetoothヘッドセットも便利なんだけどどうも充電するのが面倒で。身の回りに充電が必要な機器が多すぎるんだよね。
Category:#物欲の神様♪
コメント
いいっすね！=1
001 [08.22 17:35]通りすがり:この手のって国境が複雑でもちゃんと時刻を合わせてくれるんだろうか？東へ行くと一時間戻る地域とかもあるよね。イナリとキルケネスとか。 ↑
002 [08.22 19:03]I':これの初代持ってるけどかなり薄くなったなぁ〜 ↑
003 [08.22 21:38]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★58:残念ながら（中略）位置を表示することは出来ない。 ＞ こんなアナログの針だけで頑張って現在地（緯度経度？）を表示されても困るような。。。 ↑(1)
004 [08.23 00:01]ふぇちゅいん(仮押さえ中) TW★51:>>003 最近ならログだけとっていて後でBluetoothでSyncしてデータを吸い出せるとか。目的地設定して残り距離を表示出来るとかもありかと。 ↑
005 [08.23 09:08]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★58:>>004 それって結構な頻度でGPS受信してないといけないよね。こいつはむしろ「太陽電池パネルからの電圧で屋外に出たと認識したときに、自動受信」みたいな感じで、GPS受信の機会を最低限にしたいみたい。それに値段やデザインからも、ガジェオタをターゲットにはしてないかと。 ↑
006 [08.24 10:41]ふぇちゅいん(仮押さえ中) TW★51:>>005 そうか、ってことはソーラー駆動で位置のログ取りはまだ難しいのかもね。 ↑
→カテゴリー：#物欲の神様♪(記事数:1865)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)
GPS
セイコー
