2014.06.25
凸版印刷と東北大がデジカメ画像から3Dハンディスキャナ並の高精度3Dモデルを自動的に生成する技術
複数の画像間で1画素以下の精度で対応する点を推定できる「位相限定相関法」と呼ばれる手法らしい、撮影画像枚数80枚で6時間計算するような高度な方法らしい。いずれスマホでリアルタイムにやれちゃいそうな話だな。
Category:科学・技術・研究
コメント
いいっすね!=3
001 [06.26 10:51]Dcd★41:固定回転台の上に置いた対象物を スマホ1台で3Dデータとる方法はないのかなぁ視点と同じだけ回転したn秒後の画像との比較でステレオにはなると思うんだが、決まった角度で撮影するのも難しいから、動画で1回転回したものを解析。 応用技術で複数の画像で解像度をどんどん上げる技術とかないかなぁふぇちゅいんさんが前紹介したマイクロソフトの複数合成画像ソフトもあれはあれで同じ線上にあるソフトですよね。 ↑(1)
002 [06.26 10:51]Dcd★41:GIGAZINEかなにかで回転台に置いた1週動画をスキャンするソフトはあったけども、データが動画でしかなかったから巻き戻し早送りを自在にしてる=3Dとは言わないと思って興味がなくなったことはあったがあれが3Dデータになるならいいなぁ ↑(1)
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