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2014.05.28
個人が自宅で遺伝子診断を行うために必要な2つの試薬の日本における入手ルートが確立!
あとは機材と、DNA抽出のための試薬を入手したら実際に自宅遺伝子診断やってみるよ。
Category:#パソコン本体 #パソコン周辺機器
Keyword:アメリカ/516
コメント
いいっすね!=2
001 [05.28 22:28]D@YahooBB:病気になりやすい遺伝子とかの分析が、ふぇちゅでも出来るってこと?器材揃って出来るようになったら、ウィルコムユーザーのよしみで格安で検査お願いしますよぉ、ふぇちゅいんさん。 ↑
002 [05.29 08:30]ふぇちゅいん(梅ハンター) TW★50:他の人のを調べるのは医師法的にグレーかも。 ↑
003 [05.29 10:19]exe@Ucom:機材と言っても、PCRだけなら50万程度でからあると思うけど、シーケンサーとかは個人で買える額なのでしょうか。ピペットやチップ、オートクレーブとかの地味な設備機器も必要かと…。電気泳動するにしてもUVランプとかUVカバー用マスク、暗室、撮影用カメラ、泳動用マーカー…。20年前の知識なので今はもっと安価で楽なのでしょうか ↑
004 [05.29 16:29]ふぇちゅいん(梅ハンター) TW★50:6万円のOpenPCR http://openpcr.org/ 俺は3万円で作る計画。泳動槽はどうしようかな。シークエンサーは第1世代なら作れそうだけど。。。第2、第3世代は無理だな。新方式で安価になる可能性はある→http://biohacker.jp/c/BH38.html ↑
005 [05.29 18:10]exe@Ucom:OpenPCR初めて見ました http://blog.hackingisbelieving.org/2013/.... DIY的で良いですね ↑
→カテゴリー:#パソコン本体 #パソコン周辺機器(記事数:577)
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