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2014.03.18
CNCを素人でも簡単に使えるようにするフリーソフトのプロジェクト
日本で未だに時代遅れが「IT！！！IT！！！！」叫んでいますが、アメリカではハードウェアやモノのネットワークの時代に突入しています。
その流れを代表するのが3Dプリンタですが、これに加え、古くからある加工器具CNC（コンピューター制御の旋盤）に革命を起こそうとする動きがあるようです。
CNCは設計図を書けば誰でも自在に材料を加工出来るわけではなく、経験を積まないとすぐビット（加工する刃の部分）を折ったりするそうです。これを3Dプリンターのように使用難易度を下げることの出来るソフトウェアが開発されています。
Category:#パソコン本体 #パソコン周辺機器
コメント
いいっすね！=11
001 [03.18 12:58]あ@Biglobe:今回は旋盤は関係ないです。 ↑
002 [03.18 18:41]。@InfoWeb:旋盤じゃなくフライス盤というかプロッターですな。自作CNCも面白い世界ですよ。 ↑
003 [03.18 23:30]ふぇちゅいん(◎Д◎；) TW★50:ありゃ、「旋盤」の意味を勘違いしていたみたいっす ↑
004 [03.19 06:11]ちょっと違う気がします@OCN:CNC(昔は数値NCとか言ったような)は部材の削り出しで3Dプリンタには実現不可能な工作ができるけど、工具(ビット)の操作をプログラムしないといけないので3Dプリンタ的な入力をNCのプログラムに変換する仕組みを作っているという方向でしょう。どうしても冗長性が出るはずですからNCにというよりは、素人にも使える仕組みで使用者に革命を起こそうということだと思います。 ↑
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