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2014.01.22
地下鉄の空気は鉄工所のように金属の微粒子を多く含んでおり身体に悪い可能性がある
イギリスSouthampton大学の研究者が Environmental Science and Technologyで発表
Category:#健康
コメント
いいっすね!=4
001 [01.22 09:49]匿名希望@InfoWeb:地下鉄は、独特の臭いがしますからねぇ。臭い=微粒子ですから。ありそうな話です。 ↑
002 [01.22 10:15]まあ@Ucom:確かに独特の感じがありますね。まあ普通の道路の沿線でも廃棄ガスとかで体に悪いし、焼畑農業とかもダイオキシン類で体に悪い。こんなん言い出したら文明を捨てないといけないですね。 ↑
003 [01.22 11:18]とは言え@OCN:取れる対策があるのならば取るべきでしょうね ↑
004 [01.22 12:19]y:それ以前に銀座線だかにまだアスベスト区間が残っていた気がする。。。 ↑
005 [01.22 16:11]匿名:地上駅で寒さや暑さ、風雨にくるしむのとどっこいどっこいじゃね ↑
006 [01.22 18:56]>>005:笑える。それじゃ、地球に住むのが人間に悪いって話になる。環境を完全に人間に合わせたスペースコロニーみたいな閉鎖空間なんてまだないよw、少なくとも多数の人間を収容できるのは。 ↑
007 [01.22 21:04]c@Biglobe:明日から空気ボンベ背負って通勤します。 ↑
008 [01.22 23:52]匿名@OCN:006さんよ。歩いたり活動しているときと待って突っ立ってるときは全然違うぜ。あんた本当に呼吸してるのか? ↑
009 [01.23 06:39]ふぇちゅいんさんふぁん(もふもふ)★55:身体に悪い可能性がある > 良かった、可能性の話か。身体に良い可能性もあるんだな。マスクをはずして鉄分摂取! 「○○線はレールに使われる合金の比率が最近のものとは違って?」みたいな、地下鉄ソムリエも登場するかも? ↑
010 [01.23 12:52]>>008@OCN:笑える。呼吸してなければどうやって生きていくのだか。ま、冗談はこの程度にして。006は金属粉の体内侵入と通常の範疇における環境への露出が同程度に扱えるのかって話だ。005で書かれている様な日常生活において立っていようが、歩いていようが、走っていようが、通常の範疇の環境への露出なのは分かるな?それとも、あなたにとってはこれらは非常な事なのか?年の為の申し添えるが、寝たきりだったら申し訳ない。 ↑
011 [01.23 18:33]匿名:010が威勢がいい割に、判断基準が俺様価値観ってのが(苦笑) さらにそれを自覚できてないって点で、もうね。大学でお勉強ちゃんとしたのかな? 他人になったふりで自分の書いたことを突っ込み入れてみな。レポート提出前に必要なことだぞ。「通常」ってのは、安易に使っちゃダメだってw ↑
012 [01.23 18:36]匿名:俺は37度の灼熱地獄で10分もバスを待つのは嫌だし、雪の日に風に晒されてバスを待つのも嫌だ。←ほら、ヒントだぞwww ↑
013 [01.24 15:46]ななふし@InfoWeb:結構好きなんだけどなぁ、あの匂い。見る乗る以外で鉄分補給できるなんてすばらしい!(嗅ぎ鉄爆誕 ↑
014 [01.24 23:05]ゆい@So-net:地上の線路沿いでも微鉄粉が飛散している。特にカーブや切り替えポイント、ブレーキ減速区間など。近隣の家屋のエアコン室外気や給湯器、鉄柵等に酸化した鉄粉が付着して錆びが発生している。線路沿いにマンションを建てるときは、塩害対策塗装を行う事もある。 ↑
015 [01.24 23:12]ゆい@So-net:これは、もらい錆びと呼ばれています。酸化鉄を肺に取り込むのは体に良くないでしょう。どの程度で健康被害が出るかは分かりませんが、 ↑
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