レーシック手術後に、まれに生じうる角膜拡張症を治療するための「角膜架橋治療方法」が開発中

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↑B


2013.11.26

レーシック手術後に、まれに生じうる角膜拡張症を治療するための「角膜架橋治療方法」が開発中

Avedro社の技術。レーシック手術後に起こりうる円錐角膜(keratoconus)や、周辺角膜拡張症(corneal ectasia)を治療するための角膜架橋治療方法(riboflavin ophthalmic solution/KXL system)が米国の厚生労働省に当たるFDAで優先審議されています。実際はビタミンB2を目に点眼する感じかな?

この手の症状は手術を受けた人の2500人に1人の割合で起こると言われているそうです。今のところ治療には角膜移植が必要とのこと。
意外とリスクがあるなぁ。。。。。

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コメント

いいっすね!
001 [11.26 12:22]特命さん★65:眼科医がレーシックやコンタクトではなく、メガネなのはそういうことだと思っている。
002 [11.26 12:52]ホワイトバード@OCN:コンタクト装着により角膜を強制する方法何てのも出てきてるので、敢えてメスを入れる矯正方法を取らず、待ってみるのも良いと思いますが…^^;
003 [11.26 18:00]_@Hiho:リスクを考えるとレーシック手術よりはオルソケラトロジーの方が良いように思っています。まだ試した事はないのですが。
004 [11.26 22:26]ななし@OCN:俺はレーシックやって満足してるけど、リスクを考えると人に安易に勧められない
005 [11.28 09:51].:医者選びさえ間違えなきゃそんなに問題は無いよ。眼科医だってレーシックやってるしね

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