日本企業のダブル技研、Kinect活用し、乱雑に積まれたパーツを所定の場所に運べる産業用ロボット。100万円切る価格を実現

カテゴリー:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット(記事数:248)



↑B


2013.11.15

日本企業のダブル技研、Kinect活用し、乱雑に積まれたパーツを所定の場所に運べる産業用ロボット。100万円切る価格を実現

大学時代にお世話になった山崎パンのバイトとか不用になっちゃうかもw

Category:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット



コメント

いいっすね!
001 [11.15 09:56]匿名@Opera:工場の自動搬送ロボット(主に半導体等の精密機器)を設置する仕事してましたが工場が稼働するのに設置から平均で1か月〜3か月かかります。(規模にもよりますが)センサーのエラーだったりフレームの組み立て精度とのバランス調整が難しいです。ロボットが100万を切っても全体のコストは数千万は必要。人間から置き換える価値があるかどうか。
002 [11.15 13:34]柏餅の:葉を巻く作業とかですか?
003 [11.15 13:42]ふぇちゅいん(ヽ(`Д´)ノ) TW★48:某製品にバナナを載せたりとかw
004 [11.15 13:42]匿名@InfoWeb:自己修復機能を持ち、汎用性に優れ、基本的には調達が容易。それが人間。
005 [11.15 14:40]@InfoWeb:工場ラインで、容器詰めミスを検知するセンサーの取り付けで難儀してたものを、ライン工が扇風機1つで解決した話しを思い出した。
006 [11.15 17:51]あー:まるごとバナナか!おいしいよねー!
007 [11.16 00:18]ふぇちゅいん(ヽ(`Д´)ノ) TW★48:>>006 That's right、バナナは手作業じゃないと載せられないらしい。当時は
008 [11.16 07:36]あー:つぶれちゃいそうですもんね。

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット(記事数:248)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る