2009.09.08
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コメント
いいっすね!=3
001 [09.08 16:10]匿名ちゃん@DION:なんか昔天体観測を教わったとき似たような事を習った気がする(薄記憶)親指の幅が1度。指を開いて親指と人差指間が…とか。北極星の○度右に○○星が…とか。スケールは全く違うけど基本は同じですよね。角度そのもので読むか角度距離換算するかの違いはあるけど。 ↑(1)
002 [09.08 21:09]link先のページって:90切りなんて超簡単現役プロが大絶賛!サラリーマンで ハンディ1に、簡単ゴルフ上達法って?がうざい。 ↑(1)
003 [09.09 01:50]うぃ★22:>001 >親指の幅<うーん、それは地球からの見かけ上の恒星の位置の話では?星図と見比べながら観測するのに便利なテクニック。地球から星までの位置を出すのも三角測量で求められる(http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/vm/r....が、角度そのもので読むか角度距離換算かの違いというのはその通りだね。そのために目標物の横幅をだいたい分かっていないといけないけれど。 ↑(1)
004 [09.09 09:54]_A_A_A:戦艦の測距法ですな。昔の。 ↑
005 [09.09 12:36]吉良吉影@DION:子供の頃行きたくもないサマーキャンプで会得した距離の測定法ですね ↑
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