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2013.10.15
自然には勝てない。GPSロガーを使った研究でツバメ(Tachymarptis melba)が半年間休まずに飛びっぱなしでアフリカ、ヨーロッパを横断していることが判明
体長20cm、羽を広げると50cmの日本名「シロハラアマツバメ」ってやつ。
にわかには信じがたいな。
これまで移動しながら寝たり出来るのは海の中の生物だけだと思われていたそうです。
Category:科学・技術・研究
コメント
いいっすね!
001 [10.15 15:43]koba893:やっぱりまだまだわかっていない事が沢山あるんだなぁと。泳ぎ続けないと生きれない魚がいるようにもしかすると・・・夢が広がりますね ↑
002 [10.15 18:27]てめぇー:翻訳頼む ↑
003 [10.15 21:50]ホワイトバード@OCN:燕が休まず半年も飛んだら、アフリカやヨーロッパどころか地球を何周もしそうだけど^^; ↑
004 [10.16 01:02]。@InfoWeb:脳を半分ずつ休ませるとか出来るみたいですなぁ…。複雑な作業をする人間は半分寝てると「小人さん」が出てくるけど。 ↑
005 [10.16 01:49]orz★33:>>003 グライダー状態で滞空ってことじゃない?でもその間もずっとジュディオング状態な訳でしょ?それはそれで寒そうだね。 ↑
006 [10.17 00:59]7c@InfoWeb:この研究に使ったGPSロガーも、休みなしでお疲れさまだね ↑
→カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)
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