岩手大が発芽から1年で実を付けさせる早熟リンゴ技術を開発。改造した植物感染ウイルスを感染させ成熟促進

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↑B


2013.10.02

岩手大が発芽から1年で実を付けさせる早熟リンゴ技術を開発。改造した植物感染ウイルスを感染させ成熟促進

素晴らしい技術だと思うけど、デリケートな人が気にしそうだなw

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コメント

いいっすね!
001 [10.02 21:03]まあ@Ucom:科学的(人体)に問題なかったらいいんだけど。遺伝子組み換え食品にしても、安全性を出してくれないと信用出来ない。そこらへんどうなんでしょう?
002 [10.03 01:44]遺伝子組み換えじゃなく@OCN:ウィルスを使って自身のタンパクを過剰生産させてるだけ。ついでに、ウィルスはリンゴから取り出したもの、ウィルスの変異の可能性はゼロではないけど、危ない危ないと騒ぐ程のものでは無い気がする。
003 [10.03 10:47]@InfoWeb:品種改良の米はバクバク食べるのに、遺伝子組み換えは駄目…という人は多いねぇ。
004 [10.03 16:38]Fj:ウィルスによる導入もランダムだから技術としてはまだ未熟なんだよね。品種改良した作物が流通してる時点でGMが閉鎖系でないことに対するバッシングはしずらいけど、GMって極端にドーピングしてるようなものつくれるから厄介な特定有害外来種みたいに幅聞かせちゃう確立は無限大。やっぱり危険でしょ。食の安全性はほぼ問題ない。月なり地球外でやれば何の問題もなし。
005 [10.04 10:12].:遺伝子組み換えは何が危険なの?
006 [10.04 10:13].:放射脳と同じで、短期で結果が見えない事が不安なのかもね。
007 [10.06 12:16]遺伝子組み換えの問題@OCN:除草剤耐性のGM品種導入→強力な除草剤が使えて手間が減ってウマー→近隣の雑草と自然交配→雑草に除草剤が効かなくなってマズー

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