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2013.08.10
シーゲートの分析によるとHDDに8GBのNANDフラッシュメモリーを搭載すればSSDの95%のパフォーマンスを達成出来る
仕事で使われるコンピューターが読み込むデータの総量は1日平均19.48GB、だが約10GB分は重複したものだそうです。シーゲートの予想では将来的に全てのHDDがフラッシュメモリーを搭載することになるだろうとのこと。
Category:#パソコン本体 #パソコン周辺機器
コメント
いいっすね!
001 [08.10 22:10]('A`)@OCN:昔、CD-Rドライブで似たような物があったな・・・メモリー部(2次キャッシュ)をHDに作る方法。使い方によって不安定だったけど読み込みが100倍速ほどの速度が出た ↑
002 [08.10 22:43]匿名さん@OCN:はやく安価なハイブリッドSSDを販売して欲しい ↑
003 [08.10 23:21]うえ@So-net:ハイブリッドSSDと呼ぶのが正しいのかハイブリッドHDDと呼ぶのが正しいのか…。 ↑
004 [08.11 01:17]匿名@Ucom:これでHDDがSSDの寿命を手に入れることができるわけですね。わかります。 ↑
005 [08.11 01:32]匿名?★22:で、いつやるの? ↑
006 [08.11 01:42]ふぇちゅいんさんふぁん(もふもふ)★54:いつでしょ? ↑
007 [08.11 14:11]くろねこ@Biglobe:HybridHDDは既にいくらか前からでてる。ちなみNANDフラッシュが死んだら普通のHDDになるだけで全体が死んだりはしない。 ↑
008 [08.12 23:04]WILCOM:8GBのハイブリッドHDだと、毎日は使わないソフトがHDDの速度になるんだよな・・・。 ↑
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