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2013.08.06
「ティラピア」という白身の淡水魚が0.5gの稚魚から半年で450gに成長するそうです。日本のスーパーでも売られており、ムニエルのような食べ方が出来るとのこと2つめのリンクのティラピア・ファーミングでは養殖のスターターキットを販売しています。
ここによると生産性は100m2あたり年間20〜40kgとのこと。
Category:#食欲の神様&酒
コメント
いいっすね!
001 [08.06 12:17]う?ん@Prin:ぺっとをとさつしてたべるなんてむり ↑
002 [08.06 12:29]匿:こうして外来魚がまた稀存種を駆逐するんだね。 ↑
003 [08.06 12:37]ホワイトバード@OCN:昔、天皇がどこかの国に送ったとか言う魚ですね この手の事って、後で買い切れなくなった人がその辺に捨てて大繁殖し、固有種が絶滅危機になるって言うパターン^^; ↑
004 [08.06 15:04]。@InfoWeb:ザリガニ養殖と同じ匂いがするw ↑
005 [08.06 22:57]ふぇちゅいんさんふぁん(もふもふ)★53:ティラピアって食用魚だったのか。ドブ川に住んでいる、ゴキブリの魚版みたいに思ってたよ。 ↑
006 [08.06 23:21]興味があるのは:菜園は太陽光という自然エネルギーが加わるけど、購入した餌の量=肥育した魚肉では、生産性が高いのかな?さらに産卵、孵化、稚魚ごとに水槽管理が必要そう。 ↑
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