光の往復時間を利用した3Dスキャン技術が実現。10km離れた物体も3Dスキャン可能

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↑B


2013.05.03

光の往復時間を利用した3Dスキャン技術が実現。10km離れた物体も3Dスキャン可能

記事では遠距離のスキャンに限定した話になっているけど今のKinectとか近距離の3Dスキャン用途でも便利に使える技術になるはず。今後発展して行きそうな技術です。

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コメント

いいっすね!
001 [05.03 18:57]@Plala:未来のAVは3Dでぐるぐる回せるようになるのかw
002 [05.07 12:41]neko★1:ニュースが大げさすぎるきがします。宇宙からの地形測定とか深宇宙探査ではレーザーを使って3D地図を作るなんていうのはとっくの昔からの当たり前の技術ですよ。それの処理性能を上げただけの直線的な発展物に過ぎない

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