2012年のテレビ出荷台数は2011年のたった33%

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↑B


2013.01.22

2012年のテレビ出荷台数は2011年のたった33%

そりゃ家電メーカー死ぬわなあ

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コメント

いいっすね!
001 [01.22 23:38]★38:そりゃ、あれだけ需要の先食いしてればな。@2年くらいはダメだろw
002 [01.22 23:44]ポコ★261:2011年はアナログ終了による買い替え需要だったからね
003 [01.22 23:49]...@EM:猿でも分かる需要減ですな。この供給過剰を予測できず設備投資した会社が日本にある訳ないでしょまさかw
004 [01.23 00:43]見学者:政府が行った家電メーカの支援結果がこの惨状。関東地区なんて中継局を先につくって、スカイツリーへの切り替えを今年やる。関東だけアナログ続けてたら、切り替えコストも最小だったし、メーカも急激な需要減にならなかった。政府の無策が作り出した官製不況の典型。B-CASの問題もどうするのやら・・・
005 [01.23 01:12]Aガット@OCN:2011年と比較したらだめだよなぁ
006 [01.23 07:18]うーむ@YahooBB:一番稼働率が高い液晶モニターですら一度買えば3年は買い換えん。テレビなんて10年戦士になることがほとんど。2020年ぐらいかなあw
007 [01.23 08:01]>>004:政府が行った家電メーカの支援結果がこの惨状 < いやいやw 家電メーカーにだって頭はついているのだしさw 彼らが状況に適切に対処しなかったのが悪いのでしょ。経営の自己責任ってやつですよw まあ、この状況に対処するために何かを背負わされるのは経営ではなく、従業員ですけどね?w
008 [01.23 08:18]うらりょん:品質の良い物を手の届く価格で生産しなきゃならないけど、品質が良いとライフスパンが長くなるから買い替えサイクルが長くなる。品質が良くても価格が高いと値下がりするまで買い控えが起きるけど、そうするとメーカーには旨味が少ない。品質が良くなくて価格が安いと、今のままでいいじゃんという話になってしまう。
009 [01.23 09:54]匿名希望@InfoWeb:需要の先食いも問題だが、TV自体がつまらないのが最大の問題。
010 [01.23 11:49]>>009@OCN:しかも、CM料という名目でコンテンツを食いつぶす企業に資金提供している悪循環


011 [01.23 12:07].:2011年がバブルでしょうに
012 [01.23 12:08].:この惨状と言うが、2011年までのバブルがなかったら生き残れなかった会社も少なくないわな
013 [01.23 12:32]nira:ここがエコポイントのタイミングなのに・・・。買換え需要でバンバン売れてるときにポイント出してどうすんだよ。
014 [01.23 14:20]F@Dion:まだブラウン管使ってるが壊れたら買い換えるかわからんなー。あったら見るけどなかったら見ないだけだし。
015 [01.23 20:52]ななし@YahooBB:地デジやエコポイントもあるけど、地震の後一週間位した後のケーズデンキはレジの列が100メートル以上になってた@茨城みんな買い換えちゃったんだろうね。
016 [01.23 21:39]なめたけ@OCN:日本のテレビってカッコ悪いんだよなぁ・・・LGやサムソンのほうがよほど挑戦的なデザインをしてる。3Dの店頭デモも、液晶TVで本当に飛び出して見えたのはLGだけ。録画機能も日本は著作保護でガッチガチだし。だからと言って、韓国製のTVを買うわけじゃないんだが、日本のテレビはマーケティングがちょっと足りないんじゃないのって思う。
017 [01.23 23:10]所でみんなに聞きたいのだけど、:ただ単にテレビを見る"だけ"の機器にそれなりにまとまったお金を払う気になる?個人的には安くていいやと思っているし、今持っているTVが壊れたらTV番組を見るのをやめようかとも思っている。実際、節電節電と言われてから、TVの電源ケーブルを抜いているのが多くなったから、番組も見なくもなり・・・。TVなくても構わないかな?って感じになっているし。

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