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2013.01.07
米国で夏にカートリッジ式の燃料電池が発売予定。35gのカートリッジで55000mAh(スマホ10〜15回分)
本体もカートリッジも高め(本体300ドル、カートリッジ10ドル)。カートリッジ代の高さは微妙だな。
燃料電池方式はSOFC(個体酸化物型)らしい、よく知らないんだけど、よく言われているメタノールを使うようなタイプじゃ無いのかな?そう考えると中身の詰め替え出来ないし、カートリッジ価格のコストダウンは簡単には困難か?
Category:#電力・エネルギー
コメント
いいっすね!
001 [01.07 20:13]アレ@Dion:SOFCは発電材料の組み合わせで、どのみち燃料は要るんだってばw。PEFCと違って天然ガスが使えるから、高圧のガスカートリッジを採用しつつ、シェールガスで供給を安価にって考えでしょ。 ↑
002 [01.07 22:21]匿名さん@Plala:その場で充填てのは難しそうだから、一升瓶形式でカートリッジを返却するとキャッシュバック、回収したカートリッジは再利用するというのはどうだろうか。 ↑
003 [01.08 22:46]ななしさそ★22:東芝にこんな物があったことをたまには思い出してあげてくださいw http://www3.toshiba.co.jp/ddc/dynario/ ↑
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