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2012.09.22
何かを主張したい時に賛同者を募るサイト「Change.org」
New web site 'Change.org', for gathering agreement for Change
情報元は↓の記事↓例
Category:インターネット
コメント
いいっすね!
001 [09.22 18:13]774RR@OCN:いいね! ↑
002 [09.23 16:01]#@EM:影響力はない事がわかったw ↑
003 [09.23 16:03]#@EM:サービスとしては面白いと思うけど、政治的に使うのが良くないね。どんなバイアスが入ってる物か知れたもんではない。 ↑
004 [09.23 16:45]hoge@Plala:いやこれは、大衆の意見を政治的に利用したい人(≒スポンサー:政党や企業、電力会社など。)が、自分の目的に合致した意見を持つ人を効率的に集めるためのシステム、という一面もあるんじゃないの。それだけだと、いかにもなあざとい宣伝システムに見えるから、目くらましの公益っぽい案件をいっぱい散らばせているけど。 ↑
005 [09.23 19:21]>>003:民主主義の否定か?民主主義とは元々様々な利益団体が自らの望む政策を実現するために活動を行い、それら活動が重なり合って社会の動きが決定していくシステムの事だ。言い換えれば、みんなが自ら正しいと思う事を実現しようとして社会が動くシステムの事だ。なので、003がネガティブな評価を与えた「バイアスが掛かっている活動」、これが民主主義社会のいわば「原子」みたいなものになっている。 ↑
006 [09.23 19:21]005:これにケチつけようなんて、一体何考えているのやら。現実を認識せずに考えついた事って、「マスコミは無私で公平中立な存在でなければいけない」とか、「検察は間違いをおかしてはいけない(=おかしていない)」と言った現実場慣れした思想を生み出す原動力になるんだよなあ。 ↑
007 [09.23 21:45]・ω・@OCN:度を過ぎると、お隣の国みたいになるから、ほどほどにね。 ↑
008 [09.23 23:58]#@EM:うん、これは民主主義だね。民主が政権握ってるのも民主主義。要するに民主党の政治は間違っていない。みんなが選んだ民主党なんだから間違えるはずが無いって事だよね。 ↑
009 [09.24 00:01]#@EM:結局2chで投票してコレが民意だって言うのと変わらないよねw世論調査とか、どこぞのアンケート結果とかねwwまあ、署名活動なんてそんなもんか ↑
010 [09.24 08:35]!(東南アジア面白い)★10:ここの管理人さんが現在、ウィルコムシム・デジカメPHSジャケットの賛同者を募っている「たのみこむ」の発展版みたいな感じですね。 ↑
011 [09.24 10:12]005:>>007 ある利益団体の活動が度が過ぎた場合、この活動によって利益を侵害された他の利益団体によって前者の動きを相殺する動きが現れるから大丈夫だよ。 ↑
012 [09.24 10:19]005:>>008 みんなが選んだ民主党なんだから間違えるはずが無い < 何言ってんだか。上にも書いたが、「ある利益団体の動きが他利益団体の利益を侵害した場合、後者は前者の動きを封じようと動く」。反民主の動きも正にこれだろうが。「」内を具体的に言い換えると、選挙で当選させた相手が間違いだと判断されると次の選挙では落選させるって事だからな。 ↑
013 [09.24 10:31]005:>>008 完璧な人間などおらず、人間が集まって出来る社会にも完璧なものは無い。どの様な社会も完璧には機能せず、時に千鳥足のような左右に大きくブレる動きを見せる。しかし、それにも関わらずバランサー機能が働き前進することが出来る社会制度こそが民主主義だ。そして、このバランサー機能の根幹こそが、(前のコメントにも書いているが)様々な利益団体が自らの利益を誘導する政策を実現させようと行う活動だ。これらが重なり合って初めて社会のバランスがとれる。これくらい理解しとけ。 ↑
014 [09.24 16:00]XminiUser:>>013 こういう動きに冷笑浴びせる輩は自身の愚かさに気づかん本物のバカか、社会主義国や独裁国の出身なんだよ。一つ一つの請願内容や効果ならまだしも、仕組みに突っ込む辺りは筋が悪すぎてどうにもならん。 ↑
015 [09.24 20:56]・ω・@OCN:でも、そのバランサー自体が世界レベルで崩壊しかかってる気がするのは何でだろう。衆愚政治ってやつかな? ↑
016 [09.24 21:50]005:>>015 崩壊しかかってる < それは例えばアメリカで世論が2分していると言った事ですか?もしもそうであるならば、以下の様な場合では無いでしょうか? 相反する利益を有する団体Aと団体Bが反目しあった結果、社会が機能し無くなって何も決めることが出来ない状態に陥った。その結果、適切な政策が実現できなくなった。この場合、政策が実現できなくなった事により両団体はともに自らの利益を実現出来ない為、損害を受けている。 ↑
017 [09.24 21:51]005:続き)よって、相手と妥協して有る程度の利益を確保する様になる。もちろん、この様な妥協が実現する為には両団体が社会の機能停止、もしくはその可能性により損害を受けなくてはいけない。損害を受けると言う事は、団体がそれだけ社会に関与していると言う事なので、008の様に「社会に対して自らが正しいと思う政策を実現しようという動き」自体を否定するような考えは間違っていると言えます。 ↑
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