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2012.08.03
子供がスポーツを始める時に何が上達しやすいかを教えてくれる遺伝子診断キットが1万3000円
リンク先に各種トップスポーツ選手の遺伝子型を調べた結果がまとめてあります。
こんなものまで遺伝子で分かる時代。遺伝子型が外れているからと言って努力でカバー出来る部分はあるだろうけど、やっぱり人一倍の苦労が必要なのかもしれない。
そこまで労せずに上達出来る事って重要な気がする。何事も達成感が無いと続かないからね。プロサッカー選手は4、5、6月生まれが1、2、3月生まれの2.2倍なんて結果もあるらしいけど最初に得られる達成感が理由だろうねぇ。
Category:#健康
コメント
いいっすね!
001 [08.03 13:37]Jr@Prin:遺伝子がどれ程のものか政治家2世3世を見てると、もうね ↑
002 [08.03 14:20]。@InfoWeb:遺伝的身体能力を考慮するのは良いのかもしれないけど、身体と精神のバランスを考えた方が良い。 ↑
003 [08.03 15:07]脳は未完成:のまま生まれてきて二十才前後まで成長を続ける。なので、遺伝子の影響も大きいし、環境からの刺激も同様に重要。つまり、遺伝的に適性があっても刺激を与えられないまま成長すると脳が適した方向には成長しないし、また遺伝的に不利であっても適正な刺激を受けつづけると脳は適した方向へ成長していく。遺伝子診断キットを使って適正な能力開発を?・・・と言うのであれば、最後まで子供の脳を刺激続けないといけないな。続ける根気があるかと言った所だ。 ↑
004 [08.03 22:41]a@OCN:スポーツ何がしたいなんて子供本人が決めること。 ↑
005 [08.03 23:58]通りすがり@OCN:何がしたいかは、子供がきめることだけど、たいてい、上達がはやいこと=したいことになって行くって話だろ。 ↑
006 [08.04 02:13]Pipe@OCN:なるほど。。。いまいち仕事でぱっとしないのも遺伝子のせいだったのかもしれないね。あ、それから恋愛に縁遠いのも遺伝子のせいなのかもしれないね。pupu ↑
007 [08.04 02:51]通りすがり@OCN:いかにも、文系的な感想だな。^^;さざまな要素が絡み合う事象のひとつを解説したにすぎないことを、あたかも全てを説明されたかのようにとらえ、あさっての批判を展開するとは。 ↑
008 [08.04 03:22]、:4、5、6月生まれが有利と云ふはプロサッカー選手に限らぬ。数ヶ月の違いが成長期の身体の優位を生む。身体の優位はレギュラー獲得に結びつき、試合経験の多寡を生む。ふぇちゅいん殿が云ふように、幼少より”達成感”や、自信が得られる。この要素は重要ぞ。自信はアイデンティティーの確立を促し、より心身の充実させるのだ。翻って、遅れて成長する者は試合経験が少ない。身体的に成長が追ひついても技能不足でレギュラーには相成れず、経験不足が更に経験不足を招くのだ。 ↑
009 [08.04 05:26]ふぇちゅいんさんふぁん(へむへむ)★49:てことは、今月くらいに仕込むのがいいのか。がんばれふぇちゅいんさん。 ↑
010 [08.04 10:00]ロッキ@OCN:子供の頃の身体能力の1年の差は大きいから、早生まれの子は「自分はスポーツが苦手」と感じてしまってスポーツ嫌いになるとかなんとか聞いたことあるけどそうでもないのかな? ↑
011 [08.04 15:55]あいす@So-net:リンク先では競技によって早生まれの影響があるものと無いものがありますね。このテスト、自分で受ける分にはよいですが、子供をテストして制限を設けてしまうってのも寂しくはありますね。何が何でもプロスポーツ選手に育てるならまだしも。 ↑
012 [08.04 15:59]あいす@So-net:あとは遺伝子があるとして発現効率的な面ではどうなるのでしょうかね。今の研究では遺伝子があるから必ず発現するわけではない現象が多数あるのですから。ACTN3はアクチン生成時に必ず働く遺伝子かな? ↑
013 [08.04 18:03]秦野@VFR800★1:ふぇちゅいんさん。前が男で後ろが女ですよ。頑張って? ↑
014 [08.04 21:44]ふぇちゅいん(暑いだりゅい) TW★43:いつも横なんだけど・・・・w。 ↑
015 [08.05 14:51]ニコン使い@So-net:スポーツでうまくいかないと「遺伝子が合ってないから…」とか言い訳する時代到来なのか…? ↑
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