三菱総合研究所の再生可能エネルギービジネスの今後に関する考察

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↑B


2012.07.27

三菱総合研究所の再生可能エネルギービジネスの今後に関する考察

太陽光発電この買取条件すげーお得なので参入が相次ぐでしょう。適した土地の争奪戦が予想され事前に土地を確保し貸し出す新たなビジネスが登場する予感。
風力発電、地熱発電大規模に行う場合は環境アセスメントが必要なので、環境アセスメントを短く済ませるのが成功するポイントでしょう。

って感じ。この勢いで普及して「瓦を買うより太陽電池の方が安い!」なんて状況まで持っていきたいね。

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コメント

いいっすね!
001 [07.27 20:31]ソーラーパネルが:埋め込まれた瓦なんてものを10年以上前に見た記憶がある。今もあるのか?
002 [07.27 23:20]42円/kWh@Biglobe:という買取価格が20年間保証されるのは最初の1年間だけ。それ以降は太陽光システムの相場と連動するから、最初の1年に各社一斉に参入→大量生産によりパネル単価下降→買取価格も下降、という流れが目に見えてる。やるなら今だよ。
003 [07.28 00:01]TT@Dion:金かけられる人だけが特する商売な気がしないでもない。小さくやってもソコソコ儲かる仕組みを考えたいとこ
004 [07.28 00:47]んー:結局バブルの構図そのものだよね。リゾート開発が発電に変わっただけ。
005 [07.28 01:04]特命さん★59:クリーンエネルギーのために自然壊すよ!
006 [07.28 02:49]S@Plala:それよっか、直流家電つくって、車様バッテリーていどの低電圧で地産地消したほうがよくね?
007 [07.28 16:40]匿名希望@InfoWeb:以前、雑誌に「現代社会はバブルなくしては成り立たない」と書いてあったが、、、まさにそれだな。
008 [07.28 17:22]通りすがり@OCN:>>001屋根材として、ソーラーパネルを貼り付けるのはもうやってるぞ。

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