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2012.03.07
ニッポン放送が「パピポ音」で近接通信出来るアプリを公開。普及のための会社も設立
これは面白い。ピーガガガガガッって音でカセットテープに録音していたなぁ。あれは1200bpsぐらいらしい。
1秒間に150byte=日本語70文字ぐらい。雑音の影響を考えると1秒間に20〜30文字が限界か?
今は周波数重ねてもっと情報詰め込めるかな?
TVやラジオで利用すると色々と面白い使い方が出来そうだな。
Category:#情報通信
コメント
いいっすね!=1
001 [03.07 18:42]ふぇちゅいんさんふぁん(ねむねむ)★48:オフラインで完結するわけじゃないのか。。。 ↑
002 [03.07 20:50]てす:ピポパ音じゃないけど「一括送信 ジリリ」ってのが既にありますね ↑
003 [03.07 21:47]匿名ちゃん@EM:電話のDTMFは高音4周波数と低音4周波数の組合せで16種=4bit。10ボー(変調/sec)と仮定して40bps。高速連打のポケベル打ちで挑戦してみるのも面白いかも… ↑
004 [03.08 07:34]匿名@Prin:ポケベル互換にすればオフラインだけでも使えるのになぜだろ?電話番号を送ってかけさせるのを防止のためかな? ↑
005 [03.08 11:35]hoge@So-net:ソース見る限り、8秒で10byte(=10bps)の送信速度なので、雑音や、性能が画一化されていないスピーカ・マイクなど、劣悪な環境下で実用になる通信速度は10bps止まりってことなんでしょ。この速度で、オフラインで実データ送るとなると、30秒とか1分とか掛かって長げーよ!って話とか、それだけ待たせた挙句、聞き取れずエラーが出てチェックSUM引っかかって発狂するとか、チェックSUMだけでなくエラー訂正まで仕込むともっとバイト数増えちゃうよとか、机上の空論で全然使い物にならねーよ感をひしひしと感じますな。 ↑
006 [03.08 12:37]ほげ:パソコンサンデーふたたび ↑
007 [03.08 13:52]ぬるぽ★1@Prin:これって、ウィルコムの音声通話で利用できますね。 ↑
008 [03.09 00:34]とくめい★27:2012年3月9日(金)は「toneconnect大実験&記者会見」!! http://app10.jp/blog/?p=11333 ↑
009 [03.09 09:52]#:声でダイヤルする人いたなぁ・・ ↑
010 [03.09 15:10]774RR@OCN:ハイパーキャロッツにDTMFで電話帳を転送したり着メロを送ったりする機能があったのを思い出した。 ↑
011 [03.09 18:42]Pipe@OCN:劣悪な環境にならないように、スピーカーやマイクに極々近い距離でならせるような、電話の受話器を逆さまにしたようなものを作ればいいんじゃね? ↑
012 [03.09 19:49]hoge@So-net:>>011スマホなんだから、素直にネットワーク使えばいいんじゃん。オフラインで多少多めのデータを伝えたいなら、QRコード使えばいいじゃん。わざわざ本来利用には必要の無いハードウェアを用意してまで、音を使って低速通信する意味がない。 ↑
013 [03.10 17:51]匿名ちゃん@EM:>>012 確かに。ふぇちゅいんさんも言ってるように1対多のブロードキャスト用途だよね。 ↑(1)
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