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2012.01.06
インドで約3600円の格安7インチAndroidタブレット「Aakash」が爆発的セールス。2週間で受注140万台
売り切れまくりで現在注文しても手に入るのは3月だとか。春からは1日7万台製造の予定。
インドの時代がくるぞー
Category:Android・Google
コメント
いいっすね!=2
001 [01.06 17:19]本当にインドの:時代のようですねー。そのとき日本はどうすればいいのだろうか。 ↑
002 [01.06 19:00]ぐほ@Plala:4〜5枚は欲しいw ↑
003 [01.06 20:29]140万台で50億円か…@OCN:10万円スマホ×5万台と比較すると、確かにインドの商売の方が良いかも。こっちは分割払だし。利益はどうなるのかな。 ↑
004 [01.07 01:50]匿名@EM:日本や先進国では絶対売れないな。 安かろう、悪かろうなら日本人は「安物」扱いだからね。割り切って使う人がどれだけいるか。 欲しい機能や使い方が出来ないなら100円でも買わないのが日本人。 ↑
005 [01.07 07:46]Pipe@OCN:便所と風呂に専用で置いておきたいね。車にも1つ放りこんでてもいい。サブ機の予備的な使い方。後、子供向けにいいね。 ↑
006 [01.07 12:52]蓋@Dion:いくらハードが安かろう悪かろうでもユーザーが増えればコンテンツが増える。デバッグも進む。国産機の不自由な縛りこそ害悪でしかない。日本の企業は老い腐っている。日本の活路を探るなら、それはオープンハードにしかないだろうよ。 ↑
007 [01.07 13:46]インドの時代か・・・:昔の日本を思い起こしてしまう。深刻な脅威にならなければ良いのだが・・・。 ↑
008 [01.07 14:03]ホワイトバード@OCN:中国に目が行きがちですが、ブラジルの経済規模がイギリスを抜いたりと、BRIC’sの躍進が目に見えて表れてますね^^; ↑
009 [01.07 22:22]中国成長もうすぐ頭打ち:って言う予測もある(http://www.newsweekjapan.jp/stories/worl....)これによると、人口ボーナス(労働者数>老人や子供など養う人間の総数)に突入した国家はその後に続く人口オーナス(労働者数<養う人間の総数)に突入する前に、人口ボーナスを生かし切って経済成長を遂げ先進国の仲間入りをすべき所、中国はそれに失敗した模様とのこと。まあ、今後、工場のオートメーション化などの要因も考えないといけないみたいだが・・・ ↑
010 [01.07 23:37]hoho@So-net:さすがに3600円は無理としても、今年は2万円切りタブレットが日本でもブレイクしそうな予感がする。 ↑(2)
011 [01.08 00:28]ore:妊娠バッテリーやらぽぽぽ〜んは勘弁してください ↑
012 [01.10 15:21]それ以外の何か:記事としては全く評価出来ないと思います。他メディアからの記事を単にまとめただけ。まぁ、それはいいとしても(いいのか?)酷いのは蛇足の方。自分ではインドを詳しく現地取材した訳でもないようなのに、蛇足とは言え、よくもあぁも思い込みと勝手な解釈・推測だけで色々書けるなぁ、と逆に感心。 ↑
→カテゴリー:Android・Google(記事数:721)
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