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2011.12.30
現在、書店に並んでいる雑誌「DIME」で4ページのウィルコム特集 「奮起させたのは「孫」と「娘」!?PHS復権に掛ける男たちの汗と涙のサバイバルストーリー」
タイトルは「奮起させたのは「孫」と「娘」!?PHS復権に掛ける男たちの汗と涙のサバイバルストーリー」
登場人物は現マーケッティング本部長の寺尾さんと、商品企画部部長の石川さんです。二人ともウィルコムが出来た時から活躍している人ですね。ウィルコム沖縄で「誰とでも定額」を試す経緯などが描かれていて大変面白かったです。ぜひご一読を!
Category:ウィルコム#willcom
コメント
いいっすね!=4
001 [12.30 23:03]特命さん★56:会社員と家族の物語が何とも言えない記事でしたねぇ ↑(1)
002 [12.31 12:37]Willcomができた時から?@Dion:DDI -pocketの時からか? 知らんな。ダフォン企画した人は●●で消えたしw ↑(1)
003 [12.31 14:21]匿名さん:DIME 電子版 http://jp.zinio.com/browse/publications/.... ↑(1)
004 [12.31 19:53]JP★1@InfoWeb:この記事を他社が見たら「だれとでも定額」も難しくないなというのがわかってしまうような。大丈夫かなぁ。 ↑
005 [12.31 20:24]>>004:「だれとでも定額」が他社の脅威になれば、他社もその秘密を調べてすぐに正体がわかってしまう。と言うか、通信規制があるにしろ、音声通信よりももっと帯域を使うMbpsクラスのパケット定額制をしているのだから、もともと他社にとって音声定額なんて全く難しくないと思う。他社がやらないのは、技術的にできないのではなく通話定額をやったら収益が減るからでしょ。違う? ↑
006 [12.31 20:58]特命さん★56:音声回線とデータのパケットは少し違うんじゃね。 ↑
007 [12.31 21:15]匿名@EM:こっちはDDIポケット当時から使ってたんだよっ! カシオの待受け1000時間の端末から始まってアドエスまでだったけど。波乱万丈だったけど今となればいい思い出になったよ。某サイトでコアな議論も出来て楽しかったし、あの頃が懐かしいよ。今は全く不満もなく誰とも議論するきにもなれずある意味寂しいよ。不満が多かったPHS時代が今は懐かしいね。 ↑
008 [12.31 22:16]ふぇちゅいんさんふぁん(ねむねむ)★45:>>005 もともと携帯電話では全国一律の通話料金で、距離に応じて通話コストのかかったPHSとは仕組みが違っていたしね。 >>006 どの部分がどの様に違うの? ↑
009 [12.31 22:27]特命さん★56:通話だと音声回線交換で、データはパケットで…って考えかたが古いか? ↑
010 [12.31 23:31]ふぇちゅいんさんふぁん(ねむねむ)★45:>>009 パケット定額だからとIP電話使われた方が占有リソースは大きいので、それなら回線交換でやってくれみたいなこともあるだろうし、音声通話のバックボーンもIP化する流れだし。skype auが禁断のサービスを自称しながら始まったのもそういうこと。 ↑
011 [01.01 04:31]orz★25:>>007 あ、チョッチねさんあけおめ(´∀`*)ノシ ↑
012 [01.02 00:56]ae@Dion:現在、書店が開いてない。多分4日から。 ↑
013 [01.03 00:56]名古屋関西人(ブログ始めました) TW★14:LINEや050+がCMしてる昨今、パケットで回線圧迫されるよりはだれとでも定額対抗あるかも・・・ 書店で見かけたら購入します ↑
014 [01.04 13:49]正義の味方孫の息子@InfoWeb:朝8時から夕方7時くらいまで10分500回は携帯でも出来るんじゃないか。収益の中心はデータ通信だし、それをやれば効果は大きいと思うが。 ↑
→カテゴリー:ウィルコム#willcom(記事数:656)
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